MacOSバージョン8.5以降では、OS上でのフォントの扱いが変わったために、インストールをされた「丸漢」フォントパーツが自動的に変換されてしまいます。『大辞泉』のプログラム側から見ると、必要なファイルがなくなってしまうために、エラーメッセージを表示してしまいます。
【メッセージを表示させない方法】
『大辞泉』をインストールをした後に再起動すると、システムの起動時に[DJSyoko]フォントが変換され、「丸漢フォントの更新中」というメッセージウインドウが表示されます。
システムが起動し終わると、システムフォルダのあるハードディスクに、[オリジナルDJSyoko]というフォルダが作られているはずです。
このフォルダの中には、変換前の[DJSyoko]フォントスーツケースファイルと、[DJSyoko丸漢]フォントパーツファイルの2つが収納されています。
この状態のまま、『大辞泉』を起動すると、[DJSyoko丸漢]ファイルがシステムフォルダの「フォント」フォルダ内に存在しない為に、「フォントがありませんので正しく文字が表示されません。」というメッセージが表示されます。
システムフォルダ内の[フォント]フォルダの中に、[DJState]と[DJSyoko]の2つのスーツケースファイルが存在していれば、このメッセージが表示されても『大辞泉』の動作・表示には問題ありません。
[オリジナルDJSyoko]フォルダから[DJSyoko丸漢]をシスタムフォルダ内の[フォント]フォルダに移動あるいはコピーすると、メッセージは表示されなくなります。
※「丸漢」ファィルの内容は、対応するスーツケースファイル内にまとめられていますので、「丸漢」ファイルは不要となりますが、[フォント]フォルダ内に戻しても不具合は発生しません。
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