小学館ジュニア文庫 ぜんぶ、藍色だった。
著/木爾チレン
イラスト/和遥キナ
本体680円 + 税
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内容紹介
10代に読んでほしいラブストーリー。
——もしも好きな人が、AIだったら・・・・・・?
「君が私のことを忘れても、・・・・・・君ことをずっと好きでいたい」
蒼井透花、14歳。美術部員。
地味めな女子中学生。
家庭でも学校でも居場所がなく、透明な毎日をすごしていた。
けれど、ちょっと天然で不思議なイケメン男子、不二木藍が転校してきてから、透明だった透花の心はだんだんと彩られていく。
なぜなら藍は透花と同じ美術部に入り、「透明な存在」だった透花にも、毎日はなしかけてくれるからだ。
藍と毎日話すうち、透花はだんだんと藍のことが好きになっていくが、ある日、事件が起こり——・・・・・・。
すべての10代に読んでほしい、せつなすぎるラブストーリー。
※対象年齢:高学年から
※この作品はカラーが含まれます。
次回配信の予定
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2025 |
8/18 |
月曜日 |
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- 長井かおり 「自分に似合うメイク」の方程式、教えます! ~自分探し実践ドリル~/長井かおり
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2025 |
8/20 |
水曜日 |
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2025 |
8/21 |
木曜日 |
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- P+D BOOKS 幻影の構成/眉村卓
- P+D BOOKS 日蔭の村/石川達三
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