侵略する豚

侵略する豚

青沼陽一郎

本体1260円 + 税

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内容紹介

ある日、太平洋を越えて種豚がやってきた。

本書は食をめぐる本格ノンフィクションであり、同時に日米の貿易問題を理解する解説書です。
「侵略する豚」は、小学館のWEBマガジン「ブックピープル」で57回にわたり連載されました。その間誕生したトランプ政権はTPP離脱を決め、それに代わる日米交渉はさらに厳しくなると予想されています。また、中国国家主席の習近平は米国との距離を縮め、著者の分析通りなら食料戦略で足並みをそろえようとしています。
その米中の意図と日本が抱えるリスクを、著者は豚肉を題材に徹底取材しました。
日本が豚肉の市場として米中の草刈り場になるのではないか、いやそれどころか食料自給率がどんどん下がり、日本は米中に胃袋をつかまれ身動きが取れなくなるのではないか—。取材を元に著者はそう警鐘を鳴らします。
幕末の日本を皮切りに、アメリカへ中国へ。緻密な資料調査と丹念な取材で、時空をまたぐ物語となった本作品。1960年代、アメリカの種豚が援助の名の下に日本に送られたエピソードは圧巻です。

次回配信の予定

2026 9/29 火曜日
  • 週刊ポストGOLD 腰痛、肩こり、ひざ痛を自力で治す/週刊ポスト編集部

2026 9/30 水曜日
  • 水上勉電子全集 第6巻 随筆・評論2 『足もとと提灯』『土を喰ふ日々』の時代/水上勉
  • 小学館ジュニア文庫 名探偵コナン 30号殺人事件/水稀しま、青山剛昌、櫻井武晴
  • きずもの/西加奈子
  • みちひらきのおかげ犬/谷瑞恵
  • 探偵小石は戻らない/森バジル
  • 熱狂きのこピープル ~森の精に憑かれたシェフとフリークス~/一志治夫
  • 小豆島移住12年。動物たちと還暦迎えます。/内澤旬子

2026 10/1 木曜日
  • ときめきトング図鑑 ~NO TONGS,NO LIFE~/オークストング開発室
  • 江戸走り界隈 ~頑張らないほどうまくいく身体革命~(小学館新書)/大場克則、畠中茂
  • ロンジェビティ・エコノミー ~115兆円の「長寿市場」で強く豊かに~(小学館新書)/藤田誠
  • 看取る力が生きる力になる日 ~遺される家族の「終活」~(小学館新書)/荒川龍
  • 今だから笑える 笑えない介護の話(小学館新書)/岡田美里
  • 不登校だから、輝ける! ~花まるエレメンタリースクールの挑戦~/林隼人、楢戸ひかる
  • それいゆ文庫 別天町トラブルバスター3 キャンディガールは消えない/七緒亜美、カズアキ
  • それいゆ文庫 白雪姫と七人の賢人たち ~白雪姫覚醒~/浅月小夜、桜之こまこ
  • それいゆ文庫 鏡よ、鏡、この世で一番大切なものは? ~白雪姫覚醒~/浅月小夜、桜之こまこ
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