P+D BOOKS 散るを別れと

P+D BOOKS 散るを別れと

野口冨士男

本体650円 + 税

読む

内容紹介

小説と伝記を融合させた珠玉の3作品。

「自分はむろんのこと、読者にもすこしは楽しんでもらえるような伝記文学の方法はないものかと考えた末にたどり着いたのが、想像や空想も挿入できる小説と伝記のドッキングというスタイルであった。」(あとがきに代えてより)
「日本近代文学史上に巨大な足跡を印した永井荷風の文学的開眼に決定的な影響をあたえた」井上唖々の足跡をたどり墨田川界隈を訪ねる「夜の烏」、悪妻といわれたラフカディオ ハーン夫人・小泉節子の真実に迫る「残りの雪」、パロディ精神にあふれる批評や小説で名を成したものの貧しさから抜けられず、「本日を以て目出度死去仕候」という新聞広告を出して生涯を閉じた斎藤緑雨を描いた「散るを別れと」——。
 いずれも事実を丹念に追いつつ、小説仕立てにして想像の羽を大胆に広げる構成で、読む者を魅了する。

同じジャンルの書籍から探す

十津川警部 四国土讃線を旅する女と男 失うことは永遠にない 親子鷹十手日和 私はスカーレット 6 別れの時まで 和算忠臣蔵 P+D BOOKS 神の汚れた手 上・下巻 合本版 庄野潤三電子全集 第6巻 1968〜1970年「絵合せ」「前途」ほか 立原正秋 電子全集4 『残りの雪 化粧坂の別れ』 立原正秋 電子全集19 『短編集Ⅲ 渚通り』 蟲愛づる姫君 寵妃は恋に惑う 後宮の巫女は妃にならない 美しさは罪ですか? 青いリボン ディアレスト ガーデン 絶対、最強の恋のうた 夢幻∞シリーズ つくもの厄介11 嘉暮れ里(かくれざと)

次回配信の予定

2026 3/4 水曜日
  • 世界を旅する音楽室/弓削田健介、早川世詩男
  • 母にさよならを言えなくて/多摩凛

2026 3/5 木曜日
  • そういうことなんだ/五味太郎

2026 3/6 金曜日
  • 京都もっと深掘りさんぽ/グレゴリ青山
  • いのちのカルテ 潜入心理師・月野ゆん/秋谷りんこ
  • エベレストには登らない/角幡唯介
  • 王と后 (七) 長い別離の夜/深山くのえ、笹原亜美
  • 君を守ろうとする猫の話/夏川草介
  • 傾国の美姫はステータス変更で素手喧嘩無敗になりました/園内かな、れの子
  • 上月城忠義 北近江合戦心得〈七〉/井原忠政
  • 龍神と誓いの花嫁/宮野美嘉、天城望
  • 桜嵐恋絵巻 暁の声 水底の願い/深山くのえ、白谷ゆう
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/