かだっぱり

かだっぱり

稲垣潤一

本体1200円 + 税

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内容紹介

夢と挫折、ドラムと歌の物語。

いまも輝きを放ち続けるアーティスト、稲垣潤一。2013年に出版された最初の自伝的小説『ハコバン70's』は故郷の仙台でバンド活動をしていたころを描いたものだが、今回は舞台を東京に移し、デビュー前のつらいドサ回り生活と、メジャーデビューが決まってからの、あわただしくも充実した日々を描く。
ベトナム帰りの荒くれ米兵、傷害事件が起きても、直後には何ごともなかったように日常を取り戻す新宿歌舞伎町、マネージャーによるギャラ持ち逃げ事件などドサ回り時代の悲惨な話から、メジャーデビュー後、初めて出演した「夜のヒットスタジオ」で起きた大トラブル、「ドラマティック・レイン」を作詞した秋元康との逸話、「ロング・バージョン」を生んだ湯川れい子とのエピソードなどが余すところなく描かれる。
とくに音楽業界の裏側や名曲誕生秘話などは必見!

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