太平洋食堂

太平洋食堂

柳広司

本体950円 + 税

読む

内容紹介

消された歴史に命を宿す傑作歴史長編!

こんなに魂に沁みる小説はめったにない!
今こそ、読むべき物語だ。(作家・藤沢周)

一九〇四年(明治三十七年)、紀州・新宮に西洋の王様がかぶる王冠のような看板を掲げた一軒の食堂が開店した。
「太平洋食堂」と名付けられたその店の主人は「ひげのドクトル(毒取る)さん」と呼ばれ、地元の人たちから慕われていた医師・大石誠之助。アメリカやシンガポール、インドなどに留学した経験を持つ彼は、戦争と差別を嫌い、常に貧しき人の側に立って行動する人だった。
やがて幸徳秋水、堺利彦、森近運平らと交流を深めていく中、“主義者”として国家から監視されるようになった誠之助に待ち受ける運命とは——。
歴史の闇に埋もれた傑士の半生を描く傑作長編小説。

同じジャンルの書籍から探す

ナイチンゲール 上 夢幻∞シリーズ 百夜・百鬼夜行帖42 紅い牙 夢幻∞シリーズ 百夜・百鬼夜行帖47 杲琵墅(こうびしょ) 九十九神曼荼羅シリーズ つくもの厄介4 鈴ヶ森慕情 絵草紙屋万葉堂 堅香子の花 B+ LABEL こゆるぎ探偵シリーズ4 番外編 野原のロマンス 突きの鬼一 鉄扇 隠し目付服部半蔵「遠国御用組」始末2 イスパニアの陰謀 浅草弾左衛門 第四巻 (幕末躍動篇・下) 付添い屋・六平太 姑獲鳥の巻 女医者 てらこや青義堂 師匠、走る 九十九神曼荼羅シリーズ 百夜・百鬼夜行帖26 肉づきの面 チャンス 〜はてしない戦争をのがれて〜 長谷川平蔵人足寄場 平之助事件帖3 死守 B+ LABEL 紅蓮のくちづけ 染模様恩愛御書 九十九神曼荼羅シリーズ 百夜・百鬼夜行帖19 狐火鬼火

次回配信の予定

2026 10/21 水曜日
  • ジェニンの朝/スーザン・アブルハワ、最所篤子

2026 10/22 木曜日
  • reShine 2026秋冬号 ~再び輝く私たち!~/NEWSポストセブン編集室
  • ほんとうに役立つ 睡眠大全 ~女性セブンプラスMOOK 最高の眠りを手に入れる~/女性セブン編集部
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/