モーテル0467 鎌倉物語

モーテル0467 鎌倉物語

甘糟りり子

本体550円 + 税

読む

内容紹介

あの夏が終わるとき、ぼくらの青春も終わる

夏でも秋でもない今、夏が終わる瞬間。ぼくたちの引きのばされた青春も終ったのだろうか——モーテル0467は江の島を望む七里ヶ浜の丘にある。本当の名前は「七里ヶ浜ホテル」。祐介が、亡くなった父の後を継いでこのホテルの支配人になった頃、古い洋館の看板は剥げ落ちて、残されたのはHOTELの文字と0467−22−○○○○という電話番号だけだった。しかも、Hの文字はMと見分けがつかない。以来、ここは、「モーテル0467」と呼ばれるようになった。
 祐介の”恋人未満”の同級生洋子、姉の七里、飲み仲間の俊也と健太、バーの主人・徹。そして長期滞在者の梅ばあさんに、ある日突然飛び込んできたハワイ帰りのおっさん竜二、家出してきた美女・詩織。どこかわけありな人たちを、湘南の四季を背景に生き生きと描いた傑作長篇小説。
 解説は小説家の亀和田武さん。

同じジャンルの書籍から探す

夢幻∞シリーズ 百夜・百鬼夜行帖70 還ってきた男・下 バタフライ・エフェクト 悲願花 超時空要塞マクロス【劇場版】愛・おぼえていますか 徒目付 情理の探索 純白の死 海とジイ クラシック リバイバル 女人追憶12 転がる検事に苔むさず 現代のファーブルが語る自伝エッセイ 蝶の唆え ロボット・イン・ザ・ファミリー 桜の花守 桜春国の鬼官吏は主上を愛でたい 蟲愛づる姫君 虜囚の王妃は夜をしのぶ 仕掛け絵本の少女 鬼と光君 ベッドのおとぎばなし 日輪草 泥濘の十手 中上健次電子全集10 『物語文学への越境』

次回配信の予定

2026 10/15 木曜日
  • 京ことば都がたり-ことばで旅する京都/彬子女王
  • 凍りつく夏/伏尾美紀

2026 10/16 金曜日
  • 生き神を拉致監禁する際の留意規則/佐伯庸介
  • 小説 名探偵コナン 名探偵の記録者/大倉崇裕、青山剛昌
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/