P+D BOOKS 悲しみの港 上・下巻 合本版

P+D BOOKS 悲しみの港 上・下巻 合本版

小川国夫

本体1150円 + 税

読む

内容紹介

待望の上・下巻合本版!!

現実と幻想の間を彷徨する若き小説家の懊悩。

「僕が故郷に漠然と期待したのは避難港だった。ところが、それどころではなかった」——。

東京から郷里の静岡県藤枝市に居を移した三十手前の小説家・及川晃一の日常的思索を描いた著者の自伝的小説の前編。

1994年、発刊時の単行本の帯には[自分はすでに難破船か、骸骨か。それでもなお試練の故郷で文学者が探し求める自我の新しい船出。現実と想像のあわいに明晰な幻視者・小川国夫が眼をそそぐ]とある。

日本人とは、市民とは、そして小説家とは何かを考え続けた、「内向の世代」の作家・小川国夫の深い懊悩が滲む秀作。朝日新聞に連載され、第5回伊藤整文学賞を受賞。

同じジャンルの書籍から探す

三浦綾子 電子全集 ちいろば先生物語(下) 泣き終わったらごはんにしよう P+D BOOKS 古河力作の生涯 ぼくたちと駐在さんの700日戦争9 完全版 正直な娘 さくら P+D BOOKS ぼうふら漂遊記 ぼくたちと駐在さんの700日戦争24 P+D BOOKS 別れる理由4 平原のモーセ こっこ屋のお狐さま 銀の嵐と黒狐 福永武彦 電子全集16  『夢のように』、随筆の家としてII。 庄野潤三電子全集 第9巻  1979〜1987年 「インド綿の服」「世をへだてて」ほか 小学館ジュニア文庫 響−HIBIKI− 汚名刑事 P+D BOOKS 夏の砦

次回配信の予定

2026 10/15 木曜日
  • 京ことば都がたり-ことばで旅する京都/彬子女王
  • 凍りつく夏/伏尾美紀

2026 10/16 金曜日
  • 生き神を拉致監禁する際の留意規則/佐伯庸介
  • 小説 名探偵コナン 名探偵の記録者/大倉崇裕、青山剛昌
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/