P+D BOOKS 前途

P+D BOOKS 前途

庄野潤三

本体750円 + 税

読む

内容紹介

学徒出陣が目前の九大生を描いた自伝的作品。

太平洋戦争の最中、昭和18年、九州大学に通う文学青年たちには深い交わりがあった。

文学的揺籃期における恩師・伊東静雄(詩人)から受けた薫陶、そして、学生仲間(島尾敏雄がモデルの小高、森道男がモデルの室、林富士馬がモデルの木谷)との交流が描かれている。

遼史を読み、東洋史の学問にも励むが、それ以上に仲間たちと文学を論じ、酒を酌み交わしながら、それぞれの仄暗い“前途”を案じている。

主人公の文学的形成の様を、約1年に渡り、日記スタイルで描いた“第三の新人”の代表的作家・庄野潤三の青春群像作。

同じジャンルの書籍から探す

山口瞳 電子全集25 1989〜1992年『旅する人よ』 刑事特捜隊 伊達政鷹2 織姫の夜 フルスウィング すべてあなたのためだから 夢幻∞シリーズ つくもの厄介5 目目の夢 アドニスの声が聞こえる P+D BOOKS 小説 葛飾北斎 上巻 P+D BOOKS 愛にはじまる 沖田総司恋唄 中上健次 電子全集19『全対話集 I』 えんま様のもっと!忙しい49日間 新宿七不思議の謎 秋の森の奇跡 夢幻∞シリーズ つくもの厄介7 すぐはの鰯 看護の現場から 突きの鬼一 鉄扇 誤飲

次回配信の予定

2024 6/20 木曜日
  • さがして!みつけて!世界で旅あそび/しんたにともこ

2024 6/21 金曜日
  • いつもとちがう水よう日/丸山陽子
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/