P+D BOOKS 別れる理由6

P+D BOOKS 別れる理由6

小島信夫

本体650円 + 税

読む

内容紹介

実在の小説家たちを巻き込んだ混沌の結末。

前巻で、主人公・前田永造と『別れる理由』の作者が電話で延々と語り合うシーンが描かれたかと思えば、場面は急に作者が出席したパーティ会場に移る。そこには永造のほか、藤枝静男、柄谷行人、大庭みな子といった実在する小説家、評論家たちがおり、愛と性、文学、哲学などについてのとりとめもない会話が展開される。

挙げ句、連載されていた雑誌「群像」の編集長が作者に話を早く進めるよう促すなか、「『月山』の作者」という人物(森敦)が登場し、物語はいよいよクライマックスへ——。

第38回日本芸術院賞、第35回野間文芸賞を受賞した小島信夫“執念の大作”最終刊。

同じジャンルの書籍から探す

P+D BOOKS 終わりからの旅(下) 高橋和巳・高橋たか子 電子全集 第11巻 高橋和巳 小説6『黄昏の橋』ほか P+D BOOKS 辻音楽師の唄 〜もう一つの太宰治伝〜 色川武大・阿佐田哲也 電子全集13 色川武大 異色小説群『小説阿佐田哲也』ほか P+D BOOKS 抱擁 P+D BOOKS 遠い地平・劉廣福 P+D BOOKS 小説陸軍(下) P+D BOOKS 鞍馬天狗 2 地獄の門・宗十郎頭巾 福永武彦 電子全集9  『完全犯罪』、推理小説の領域。 P+D BOOKS 暗夜遍歴 P+D BOOKS 金環蝕(下) 高橋和巳・高橋たか子 電子全集 第2巻 高橋たか子 小説1『誘惑者』ほか 色川武大・阿佐田哲也 電子全集17 阿佐田哲也のギャンブルエッセイ『ギャンブル人生論』ほか P+D BOOKS 幼年時代・性に眼覚める頃 P+D BOOKS 父・萩原朔太郎 P+D BOOKS 小説 大逆事件(上)

次回配信の予定

2026 5/18 月曜日
  • 車いすとハイヒール ~脳性麻痺の双子とおかんの暮らしは山あり谷あり笑いあり~/関本里絵

2026 5/21 木曜日
  • P+D BOOKS 準B級市民/眉村卓
  • P+D BOOKS 鎌倉のおばさん/村松友視
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/