P+D BOOKS 耳学問・尋三の春
木山捷平
本体700円 + 税
読む
内容紹介
悲惨な状況を笑いに変える木山捷平の真骨頂。
満州で現地招集されたものの、数日で終戦となり、日本に帰国する術がないまま現地で過ごしていた〈私〉。ある日、シベリア送りにする日本人を徴発していた巡査につかまってしまい、目を盗んでなんとか逃げだしたものの、その先ではロシヤ兵が待ち構えていた。付け焼き刃で覚えていたロシヤ語を駆使して事態を打開しようとするが——。
危機的かつ悲惨な状況をユーモラスな筆致で描いた直木賞候補作「耳学問」のほか、太宰治らとの交流を綴った「玉川上水」、小説デビュー作にして芥川賞候補となった「抑制の日」など13篇を収録した、“短篇の名手”木山捷平の面目躍如の一冊。
次回配信の予定
 |
2026 |
4/15 |
水曜日 |
 |
- ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来/児玉博
 |
2026 |
4/16 |
木曜日 |
 |
- 「自分ものがたり」で人生が変わる ~モヤモヤが晴れる最強の魔法~/タブタカヒロ
 |
2026 |
4/17 |
金曜日 |
 |
- 野球マンガ学概論 ~その歴史と表現について~/ツクイヨシヒサ
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/