P+D BOOKS 心映えの記

P+D BOOKS 心映えの記

太田治子

本体650円 + 税

読む

内容紹介

母との軋轢や葛藤を赤裸々につづった名篇。

「私は心のどこかで母の死を願っていたところがあったように思われてきて、その罪の意識におののいた。……心映えの悪い娘として母をくるしませたことも、正直に書くことによって、母の許しを乞いたいと思った。」(あとがきより)
 小説『斜陽』のモデルであり、太宰治の愛人でもあった母・太田静子。女手ひとつで〈私〉を育ててくれた母に対して、〈私〉は「心映えのいい子」ではなかった……。
「斜陽の子」として生まれた著者が、その現実に繰り返し突き当り、焦りや怒りをそのまま母にぶつけてしまう。おそらく、普通の親子関係よりも数倍濃密な日々を、赤裸々に綴った一冊。
 家族とは、愛とは何かを問う、直木賞にノミネートされた名篇。

同じジャンルの書籍から探す

P+D BOOKS 小説陸軍 上・下巻 合本版 中上健次 電子全集17『エッセイ集 1980年以降』 御用侠 生殖記 面白い人のことばっかり! 中上健次 電子全集18『未完の中上ワールド——開かれた終焉へ』 夢幻∞シリーズ 百夜・百鬼夜行帖83 強請(中) 舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」戯曲ノ書 連理の枝 P+D BOOKS 寺泊・わが風車 韓国「反日街道」をゆく〜自転車紀行1500キロ〜 禁じられたソナタ(上) 三浦光世 電子選集 妻 三浦綾子と生きた四十年 兄 かぞくのくに P+D BOOKS 時の扉(上) うちの宿六が十手持ちですみません

次回配信の予定

2026 1/21 水曜日
  • 沈黙と爆弾/吉良信吾
  • 4ステップでできる! 70歳からスマホ上手になれる本/友次進

2026 1/22 木曜日
  • モヤモヤをなくせばうまくいく ~マウント社会をこう生き抜け~/勝木健太
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/