こっこ屋のお狐さま

こっこ屋のお狐さま

著/後藤リウ

イラスト/松本テマリ

本体600円 + 税

読む

内容紹介

街の便利屋さん、社長は実は黒狐でした。

 ——ちょっと不思議でなかなかハードな便利屋稼業。でも社長は……実は、お狐さま、だったんです……。
 大学は卒業したものの就職に失敗して只今絶賛無職中の白石倭香は23歳。自己嫌悪でゆううつなのはもちろんだが、実家住まいなのでずっとこの立場でいるのは少々肩身が狭い。
 ある日、大好きだった祖父の遺品整理の手伝いに「こっこ屋」と名乗る便利屋が、倭香の自宅へやってきた。ずいぶんかわいい社名だが、由来は別にかわいくもなんでもなく、同じ名古屋市内の狐坂に事務所を構えているから「黒狐」——つまり「こっこ」のなんでも屋、ということらしい。社長の黒木はすごいイケメンで、まだ若いけれど仕事もできる男だ。ところがわけあって一緒に行動するうちに、倭香はこの黒木のとんでもない秘密を偶然知ってしまう。そこで、秘密を絶対にバラさないという交換条件で「うちで雇ってやる」と黒木は告げ、求職中の倭香はずっと欲しかった「採用」の二文字につられて「こっこ屋」に入ることに。
 なぜか人外ばかりの事務所に、たったひとり人間の社員として就職してしまったの勤務状況とは!?

同じジャンルの書籍から探す

セカンドウィンド 3 鬼嵐 駆け込み船宿帖 ぬくもり湯やっこ 私の最後の羊が死んだ 疑医 蟲愛づる姫君の純潔 あえてよかった 浅草和裁工房 花色衣 〜着物の問題承ります〜 雨のち、シュークリーム P+D BOOKS 上海の螢・審判 福永武彦電子 全集17  『内的獨白』、『異邦の薫り』、考証と校勘。 三浦綾子 電子全集 自我の構図 無痛の子 FEAR NOTHING 政治的に正しい警察小説 九十九神曼荼羅シリーズ レギオン・チューナー・ラプソディ 猫のほそ道 ノラ猫俳句旅

次回配信の予定

2026 9/10 木曜日
  • だれにも聞けない!ヒミツのしつもん180 -先生が本気で答えました-/みんなの教育技術
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/