赤ちゃんをわが子として育てる方を求む

赤ちゃんをわが子として育てる方を求む

石井光太

本体800円 + 税

読む

内容紹介

子をはぐくむのは血ではなく愛のつながり。

 1970年代に起きた「赤ちゃんあっせん事件」の真実。命を守るため不屈の闘志を燃やした産婦人科医・菊田昇の信念の物語。1926年石巻に生を受けた昇は、母が営む遊郭で育ち、女達のおかれた厳しい現実を目の当たりにする。医学部へ進み産婦人科医となった昇は、子供の命を救うため、望まぬ妊娠をした女性と、子供を望む夫婦の橋渡しを始める。それは法を犯す行為でもあった。マスコミによって明るみになり、世間を揺るがす事件へと発展。それでも命を守るという信念を曲げることなく国を相手に闘い続け、悲願の「特別養子縁組」の法律を勝ち取った。
 ノンフィクションの旗手・石井光太氏が取材を重ね、「赤ちゃんあっせん事件」の裏にある真実を描いた評伝小説。解説はTBS・久保田智子さん。

※この作品は単行本版『赤ちゃんをわが子として育てる方を求む』として配信されていた作品の文庫本版です。

同じジャンルの書籍から探す

ぼくたちと駐在さんの700日戦争26 喪失 火葬秘史 〜骨になるまで〜 恋愛体験ノベル Almost True Story4 恋愛偏差値【短編】 〜モテ系OLアサミのイマジネーションセックス〜 日本の政治「解体新書」 〜世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱〜(小学館新書) 「嫌いっ!」の運用(小学館新書) 口中医桂助事件帖9 幽霊蕨 人生賭けて 〜苦しみの後には必ず成長があった〜 母にさよならを言えなくて ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論平成29年〜増補改訂版〜 上巻 生と死にまつわるいくつかの現実 まったく、青くない それいゆ文庫 いっしょにごはんは、家族だよ! 〜不器用な僕たちのほっこり飯〜 声をあげて 忍びの滋賀〜いつも京都の日陰で〜(小学館新書) 介助犬オリーブのきもち わたしの職場は市役所です

次回配信の予定

2026 6/9 火曜日
  • 堤ノート ~愛子さま誕生までの300日~/堤治

2026 6/10 水曜日
  • 口笛吹きと音楽の犬/大滝瓶太
  • GOAT Summer 2026/宮島未奈、尾崎世界観、山内マリコ、梨、麻布競馬場
  • 東京おしゃれ魔女ありす/天川栄人

2026 6/11 木曜日
  • とびきりおいしい おうちおやつ ~小学生からのたのしい料理~/野村友里
  • P+D BOOKS ホモ・エロティクス/澁澤龍彦
  • P+D BOOKS 雪/大庭みな子
  • プリンぷり~ん!/山崎由貴
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/