P+D BOOKS 別れる理由1

P+D BOOKS 別れる理由1

小島信夫

本体850円 + 税

読む

内容紹介

姦通をテーマに“愛のカオス”を描いた大作。

“第三の新人”を代表する作家・小島信夫が、文芸誌「群像」に1968年10月から1981年3月まで、全150回に亘って連載した“執念の大作”ともいえる全6巻の序章。

第1巻には第1〜22話までを収録。幻想のごとき脆い夫婦関係を描いた名作『抱擁家族』から17年を経て、主人公は三輪俊介から前田永造と変貌したが、本作でも「姦通」をテーマに据えている。

夫婦の愛、男女の愛、人間の愛のカオスを複層的、かつエネルギッシュに描き、伝統的な小説の手法を根底から粉砕した文学世界が展開される。第38回日本芸術院賞、第35回野間文芸賞を受賞。

同じジャンルの書籍から探す

P+D BOOKS 記念碑 P+D BOOKS 女のいる自画像 P+D BOOKS 花筐(はなかたみ) P+D BOOKS 金環蝕(上) P+D BOOKS 剣士燃え尽きて死す P+D BOOKS 親鸞 5 越後・東国の巻(下) P+D BOOKS 象の白い脚 高橋和巳・高橋たか子 電子全集 第10巻 高橋たか子 小説5『亡命者』ほか P+D BOOKS 悲しみの港(上) 現代ユウモア全集 14巻 『晴れ後曇り』 細木原青起 P+D BOOKS 神坂四郎の犯罪 庄野潤三電子全集 第4巻 1961〜1963年 「浮き燈台」ほか 山口瞳電子全集10 1964年『マジメ人間』 辻邦生電子全集 10巻 新聞連載 『雲の宴』『時の扉』ほか 現代ユウモア全集 9巻『異國膝栗毛』 近藤浩一路 P+D BOOKS ア・ルース・ボーイ

次回配信の予定

2026 10/15 木曜日
  • 京ことば都がたり-ことばで旅する京都/彬子女王
  • 凍りつく夏/伏尾美紀

2026 10/16 金曜日
  • 生き神を拉致監禁する際の留意規則/佐伯庸介
  • 小説 名探偵コナン 名探偵の記録者/大倉崇裕、青山剛昌
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/