いつの日も泉は湧いている

いつの日も泉は湧いている

盛田隆二

本体670円 + 税

読む

内容紹介

1969年高校生も政治の季節を生きていた。

6年ぶりに連絡をとった冨士真生子は、ニューヨークでの生活を引き払い、3週間前に帰国したばかりだった。中南米を舞台に報道写真を撮り続けてきた彼女だったが、折から東日本大震災が起きると、旧交を暖める間も無く、現地に飛んだ。9か月にわたる取材成果を披露する会場に現れた彼女はすっかり痩せて、人生の重大な局面に立たされていることを感じさせるのだった。
真生子とは、いまから40年以上も前、高校生の時に出会った。当時学生運動の波は高校にまで押し寄せてきており、彼女は市内の女子高に通う1学年上の活動家だった。そして、15歳のぼくは、彼女に淡い恋心を抱いていた。
ぼくは綴る、彼女の命を見つめながら、悲しみと痛みにみちた青春の日々を、そして輝ける人生の瞬間を。

同じジャンルの書籍から探す

小学館ジュニア文庫 名探偵コナン 灰原哀セレクション 裏切り者と仲間達 禁じられたソナタ(上) 生きることの発明 世界からボクが消えたなら 〜映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語〜 それいゆ文庫 健やかなる時も、死した後も、花嫁は家具屋を守り続けます 鴨川食堂おまかせ P+D BOOKS ベンガルの憂愁 フルスウィング 宮尾登美子 電子全集9『錦/美しきものへの巡礼』 正直な娘 まだ見ぬホテルへ 齋藤 孝の音読破 6  羅生門 現代ユウモア全集 15巻 『見物左衞門』 水島爾保布 十津川警部 仙山線〈秘境駅〉の少女 銀座「四宝堂」文房具店6 おつかれ聖女は休暇中! 〜でも愛のためには頑張ります〜

次回配信の予定

2026 10/21 水曜日
  • ジェニンの朝/スーザン・アブルハワ、最所篤子

2026 10/22 木曜日
  • reShine 2026秋冬号 ~再び輝く私たち!~/NEWSポストセブン編集室
  • ほんとうに役立つ 睡眠大全 ~女性セブンプラスMOOK 最高の眠りを手に入れる~/女性セブン編集部
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/