ゆめいらんかね やしきたかじん伝

ゆめいらんかね やしきたかじん伝

角岡伸彦

本体630円 + 税

読む

内容紹介

没後3年、今明らかになる視聴率男の真実。

2014年1月3日、歌手でタレントのやしきたかじん氏が食道ガンで死去した。

関西を中心に活動してきたローカルタレントながら、安倍晋三総理、星野仙一元楽天監督、作詞家・秋元康など各界の著名人と交遊を持ち、死後は追悼番組や評伝も多く執筆された。

だが、『東京』をはじめ、たかじん氏の楽曲を多く手がけた作詞家・及川眠子氏が「小心者で、優しくて、気の弱いおじさん。あの人は、やしきたかじんを演じていたと思う」と評したように、その実像は知られていない。

なぜ東京進出に失敗し、その後、東京の番組出演を頑なに避け、さらには東京への番組配信すら禁じたのか。なぜ全身全霊を捧げた歌手活動を突如封印したのか。晩年、なぜ政治に接近し、橋下徹前大阪市長ら政治家を生む原動力となっていったのか——。

取材を進めるうちに見えてきたのは、一見、剛胆にみえるたかじんのあまりに一本気で繊細すぎる一面だった。本書は内なる葛藤を抱えながら、自らに求められた役割を「演じ続ける」たかじんの“心奥”を、たしかな取材で描いていく。

大反響を呼んだ単行本に、大幅加筆を加えた決定版評伝——。

同じジャンルの書籍から探す

ゆるふわ天上人と地底人 〜住む世界が違うのに出会ってしまったあの子と私〜 希望という名のアナログ日記 合本版 逆説の日本史 別巻ニッポン風土記 西日本・東日本編 メタルカラーの時代8 役者揃いの北九州メタル都市 藤原秀郷 小説・平将門を討った最初の武士 ときどき、京都人 早稲田と慶應の研究(小学館新書) 「はやぶさ2」のはるかな旅−史上初の挑戦とチームワーク どんな災害でもお金とくらしを守る 核大国ニッポン(小学館新書) 112日間のママ 現代に生きるファシズム(小学館新書) あぶない中国共産党(小学館新書) 白鍵と黒鍵の間に 〜ジャズピアニスト・エレジー銀座編〜 空に星があるように 〜小説 荒木一郎〜 パラリンピックの楽しみ方〜ルールから知られざる歴史まで〜

次回配信の予定

2026 6/9 火曜日
  • 堤ノート ~愛子さま誕生までの300日~/堤治

2026 6/10 水曜日
  • 口笛吹きと音楽の犬/大滝瓶太
  • GOAT Summer 2026/宮島未奈、尾崎世界観、山内マリコ、梨、麻布競馬場
  • 東京おしゃれ魔女ありす/天川栄人

2026 6/11 木曜日
  • とびきりおいしい おうちおやつ ~小学生からのたのしい料理~/野村友里
  • P+D BOOKS ホモ・エロティクス/澁澤龍彦
  • P+D BOOKS 雪/大庭みな子
  • プリンぷり~ん!/山崎由貴
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/