忖度バカ(小学館新書)
鎌田實
本体800円 + 税
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内容紹介
日本社会に深く巣食う「空気」の正体。
今年の流行語大賞の有力候補のひとつである「忖度」。安倍晋三首相の森友・加計学園問題に端を発し、急速に広まった言葉だが、これは流行語には終わらない、日本社会に深く巣食う病理を表わす言葉でもある。
ここでクローズアップされた官僚や政治家の忖度は「先回りの服従」というべきものだが、一強が、同じ意見の人をお友達にしたり、寵愛したりすればするほど、周囲の忖度は過剰になっていく。
その体質は、相手がお殿様であり、天皇であり、米国であり、社長であり、時代が変わって相手が変わっても、我々の国に根深く潜んでいる。政治の場のみならず、会社や学校、また、医療の現場など、様々な場で「忖度バカ」が生まれ、忖度疲労を起こしているのだ。
森友・加計学園問題で忖度してきた人たちは、「記憶にない」「記録がない」とシラを切ることで忠誠心を示そうとしたのだろうが、雲行きが悪くなれば、あっという間にトカゲのしっぽ切り。忖度バカの末路は哀れである。
病的な忖度はなぜ生まれるのか。
では、そうならないためにはどうしたらいいのか。
様々な「忖度」のパターンを検証し、その「空気」に負けない生き方を提唱する。
次回配信の予定
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2026 |
3/4 |
水曜日 |
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- 世界を旅する音楽室/弓削田健介、早川世詩男
- 母にさよならを言えなくて/多摩凛
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2026 |
3/5 |
木曜日 |
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2026 |
3/6 |
金曜日 |
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- 京都もっと深掘りさんぽ/グレゴリ青山
- いのちのカルテ 潜入心理師・月野ゆん/秋谷りんこ
- エベレストには登らない/角幡唯介
- 王と后 (七) 長い別離の夜/深山くのえ、笹原亜美
- 君を守ろうとする猫の話/夏川草介
- 傾国の美姫はステータス変更で素手喧嘩無敗になりました/園内かな、れの子
- 上月城忠義 北近江合戦心得〈七〉/井原忠政
- 龍神と誓いの花嫁/宮野美嘉、天城望
- 桜嵐恋絵巻 暁の声 水底の願い/深山くのえ、白谷ゆう
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