P+D BOOKS ゆきてかえらぬ
瀬戸内晴美
本体650円 + 税
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内容紹介
女性と人間について洞察する著者の真骨頂。
人物評伝では高く評価されている瀬戸内晴美が、自らとゆかりの深い人物について掘り下げた短篇集。
欧州社交界にこの人ありといわれた薩摩治郎八が余生を過ごす徳島に、地元生まれの著者が訪ねていく表題作のほか、太宰治の終焉の地近くに住むことになった著者が、“斜陽の子”太田治子との対話などを綴った「三鷹下連雀」、恋多き男・竹下夢二が最も愛した女性・彦乃との悲しい物語「霧の花」、著者が師事する丹羽文雄と老画家との奇妙な交流と別れを描いた「春への旅」、幸徳秋水の元妻の独白の形で綴られる「鴛鴦」の5篇が、著者ならではの、女性と人間についての深い洞察で描出される。
次回配信の予定
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水曜日 |
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- ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来/児玉博
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- 「自分ものがたり」で人生が変わる ~モヤモヤが晴れる最強の魔法~/タブタカヒロ
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- 野球マンガ学概論 ~その歴史と表現について~/ツクイヨシヒサ
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