池袋通り魔との往復書簡

池袋通り魔との往復書簡

青沼陽一郎

本体530円 + 税

読む

内容紹介

拘置所内の「池袋通り魔」から届いた25通の手紙――。

「造田博教」を作りました」。
1999年9月8日、白昼の池袋で、包丁と金槌を手に、突如通行人に襲いかかり二人の女性の命を奪った《通り魔殺人犯》造田博は、逮捕後、友人にあてた手紙にそう書き記した。裁判を通じてほとんど何も語ろうとしなかった《通り魔》が、幾千万の言葉を費やして語ろうとする「造田博教」とは一体何なのか。オウム事件以降、「大阪池田小学校児童惨殺事件」へと続く、身勝手な無差別殺人事件の連鎖。《通り魔》から届いた二十五通の手紙をもとに、その背景にある現代の社会病理に迫る。

同じジャンルの書籍から探す

しまむらとヤオコー −小さな町が生んだ2大小売チェーン− 浅草弾左衛門 第五巻 (明治苦闘篇・上) ときどき寿 「居場所がない」人たち 〜超ソロ社会における幸福のコミュニティ論〜(小学館新書) ピンチこそチャンス〜「菜根譚」に学ぶ心を軽くする知恵〜(小学館新書) 命ひとつ-よく生きるヒント(小学館101新書) 養子でわくわく家族 A Story of Blessed Adoption 浅草弾左衛門 第二巻 (天保青春篇・下) シェルパ斉藤の遊歩見聞録〜だから歩く旅はやめられない〜 メタルカラーの時代6 ロケット深海艇の挑戦者 生きる〜俳句がうまれる時〜 大脱走 英雄〈ビッグX〉の生涯 職業としてのヤクザ(小学館新書) 嫌われ者の流儀 経済を読む力〜「2020年代」を生き抜く新常識〜(小学館新書) 帰還せず -残留日本兵 六〇年目の証言-

次回配信の予定

2026 10/15 木曜日
  • 京ことば都がたり-ことばで旅する京都/彬子女王
  • 凍りつく夏/伏尾美紀

2026 10/16 金曜日
  • 生き神を拉致監禁する際の留意規則/佐伯庸介
  • 小説 名探偵コナン 名探偵の記録者/大倉崇裕、青山剛昌
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/