虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか(小学館101新書)
著/池田清彦
著/奥本大三郎
著/養老孟司
本体500円 + 税
読む
内容紹介
過激派元昆虫少年3人の、井戸端子育て論議
解剖学者として、広い見識を持つ知識人として『バカの壁』をはじめとする数々のベストセラーを送り出している養老孟司。生物学者として、構造主義生物学論にとどまらない環境問題や人間の生き方についての著作でも知られる池田清彦。フランス文学者として、ヨーロッパや日本の文化、そして都市環境への高い関心を持ち、『ファーブル昆虫記』の翻訳も手がけた奥本大三郎。その3人が「虫好き」というたったひとつの共通項をもとに、子どもたちの正しい育て方と、人として生きるべき方向について語り合った。
次回配信の予定
 |
2025 |
12/22 |
月曜日 |
 |
- キャラクター超ひゃっか ポケットモンスターわくわく大しゅうごう!!/小学館
 |
2025 |
12/25 |
木曜日 |
 |
 |
2025 |
12/26 |
金曜日 |
 |
- 現代ユウモア全集 14巻 『晴れ後曇り』 細木原青起/細木原靑起
- 辻邦生電子全集 4巻 初期小説 『廻廊にて』『夏の砦』ほか/辻邦生
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/