100万人組織「日本大学」の解剖

100万人組織「日本大学」の解剖

編/週刊ポスト編集部

本体200円 + 税

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内容紹介

「日本大学」の知られざる組織・ヒト・カネ・歴史に迫る。アメフト「悪質タックル問題」の源流は、そこにあった──。

アメフトの「悪質タックル問題」で、責任逃れにも見える対応を続けてきた日本大学。同大学があくまでも内田正人・アメフト部前監督をかばおうとし、学内からも批判の声が上がらなかった理由を探っていくと、その特殊な組織・ヒト・カネ・歴史に行き着く。
なぜ日大は“国名”を冠した「日本大学」を名乗ることができたのか。なぜ卒業生100万人超を擁する巨大組織へと成長したのか。内田氏が監督を辞任して以降も「常務理事」の座からなかなか離れようとしなかったのはなぜか。どうして相撲部監督が理事長にまで上り詰めたのか。日大の教職員組合が経営陣の刷新を求める要求書を明らかにする中で、「報復人事の恐れがある」とまで言及したのはなぜなのか。
悪質タックル問題の深層は、「日大アメフト部」だけを見ていてもわからない。日本一の学生数を誇る「日大」という巨大組織が抱える宿痾が、思わぬところから白日の下に晒された──それがこの問題の真実なのではないか。
本書は、週刊ポストに掲載され大きな反響を呼んだ「日本大学の解剖」シリーズ(第1弾〜第4弾)に加筆・修正したものである。

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