介護はつらいよ

介護はつらいよ

大島一洋

本体1120円 + 税

読む

内容紹介

小説のような実話。壮絶だけど明るい介護。

その日がいつかくることはわかっていた。著者63歳の秋。歌人の93歳父が入院したのだ。88歳認知症の母には介護が必要だ。母は自分が息子であることもわからないが、ついに妻子を残し帰郷することを決意する。
その後も入退院を繰り返す両親。男ひとりの孤独な介護は続く。疲れを紛らわせるための酒が進むのも、むべなるかな。2年後90歳の母を看取るが、父の介護は終わらない。
父と弟は歌人、著者自身も元文芸誌編集長で現役編集者と文芸家族だからこそ、介護生活もどこか味がある。著者自身が交通事故に遭って入院するなど、度重なる絶体絶命のピンチは壮絶だが、それを感じさせない飄々とした筆致が冴える。

同じジャンルの書籍から探す

消された信仰 「最後のかくれキリシタン」−−長崎・生月島の人々 増補版 九十八歳。戦いやまず日は暮れず 山口瞳 電子全集21 1981〜1982年『草競馬流浪記』 ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論平成29年〜増補改訂版〜 上巻 マイホーム山谷 小倉昌男 祈りと経営〜ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの〜 紛争地で「働く」私の生き方 杉田 ソニー 厚木スピリット 救出 3.11気仙沼公民館に取り残された446人 山口瞳 電子全集4 『男性自身 IV 1976〜1979年』 偉人たちの死亡診断書 竹と樹のマンガ文化論(小学館新書) 評伝 渡辺省亭 晴柳の影に 〜増補改訂版〜 消された外交官 宮川舩夫(小学館新書) きらりうたこ

次回配信の予定

2026 4/15 水曜日
  • ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来/児玉博

2026 4/16 木曜日
  • 「自分ものがたり」で人生が変わる ~モヤモヤが晴れる最強の魔法~/タブタカヒロ

2026 4/17 金曜日
  • 野球マンガ学概論 ~その歴史と表現について~/ツクイヨシヒサ
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/