紛争地で「働く」私の生き方

紛争地で「働く」私の生き方

永井陽右

本体1530円 + 税

読む

内容紹介

紛争地で憎しみの連鎖を解く前代未聞の挑戦。

著者は、「テロや紛争のない世界」の実現をビジョンとして掲げ、ソマリアやイエメンといった熾烈な紛争地の最前線において、テロ組織からの投降兵や逮捕者を脱過激化し、社会復帰へ導くという活動を続けている。既存の武装解除プログラムが全く通用しないテロ組織へのそうした取り組みは、国内外で高く評価されているが、それは常に、仲間の死や絶望と隣り合わせのなかでおこなわれている。それではなぜ、著者はこれほどまでに危険な仕事に向き合い続けるのか?紛争の最前線で、著者が終わりの見えない憎しみの連鎖を解いていくという前代未聞の挑戦を続ける真の目的が、今明かされる。

<目次より>
第1章 テロ組織から兵士の投降を導く
第2章 紛争の最前線
第3章 紛争地の刑務所
第4章 ソマリアギャングからの教え
第5章 理想と現実のはざまで
第6章 「テロや紛争のない世界」を実現するために

※この作品は一部カラーです。

同じジャンルの書籍から探す

人民元の興亡〜毛沢東・トウ小平・習近平が見た夢〜 総括 〜戦後公安事件秘録〜 正午派2025 職業としての将棋棋士(小学館新書) 高学歴モンスター 〜一流大学卒の迷惑な人たち〜(小学館新書) 宇宙を生きる〜世界を把握しようともがく営み〜 車椅子から青空がみえる―歩けなくたって、恋もカヌーも、めいっぱい楽しむのが私の生き方 マイホーム山谷 すきやばし次郎 百歳「鮨がたり」 新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人 メール内「男心」連絡網 今だから笑える 笑えない介護の話(小学館新書) いまどきの納骨堂 〜変わりゆく供養とお墓のカタチ〜 結愛へ 目黒区虐待死事件 母の獄中手記 雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々 「兵士」になれなかった三島由紀夫

次回配信の予定

2026 10/15 木曜日
  • 京ことば都がたり-ことばで旅する京都/彬子女王
  • 凍りつく夏/伏尾美紀

2026 10/16 金曜日
  • 生き神を拉致監禁する際の留意規則/佐伯庸介
  • 小説 名探偵コナン 名探偵の記録者/大倉崇裕、青山剛昌
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/