ここ過ぎて 白秋と三人の妻

ここ過ぎて 白秋と三人の妻

瀬戸内寂聴

本体980円 + 税

読む

内容紹介

北原白秋をめぐる三人の妻を描いた長編小説。

国民的詩人・北原白秋が没して四年後の一九四六年暮れ、大分県香々地の座敷牢で一人の女性がひっそりと息を引き取った。歌人であり詩人であったその才女の名は江口章子。白秋の二番目の妻でもあった。詩集『邪宗門』をはじめ、数多くの詩歌を残し、膨大な数の童謡や校歌などの作詞も手掛ける一方で、姦通罪による逮捕など様々なスキャンダルにまみれた稀代の天才の陰には、俊子、章子、菊子という三人の妻の存在があった。丹念な取材を元に瀬戸内寂聴が一九八四年に発表した渾身の長編小説に最新書き下ろしの「あとがき」を収録。白秋の生涯を描いた2019年1月11日公開の映画『この道』の原点。

同じジャンルの書籍から探す

フォレスタBOOK 〜心に響く歌を届けて〜 森の声、ゴリラの目 〜人類の本質を未来へつなぐ〜(小学館新書) 倹約と幸福 エネルギー・環境問題解決への道(小学館101新書) 人間臨終考 それでも運命にイエスという。  コスメの王様 世界史としての日本史(小学館新書) この道【音源なし】 とみとふく 〜76歳、古民家ひとり暮らしの登美さんと、保護犬フレンチブルドッグ福の幸せな日々〜 小学館版 学習まんが人物館 アンネ・フランク アーティスト六法 〜日本一わかりやすいエンタメ法律ガイド〜(小学館新書) モラハラ夫と食洗機 〜弁護士が教える15の離婚事例と戦い方〜 小学館ジュニア文庫 奇跡のパンダファミリー〜愛と涙の子育て物語〜 「激動の世界をゆく」大越健介取材ノート 池上彰の世界の見方 中南米 〜アメリカの裏庭と呼ばれる国々〜 きみは「3.11」をしっていますか? 〜東日本大震災から10年後の物語〜

次回配信の予定

2026 9/24 木曜日
  • P+D BOOKS ある美人の一生/獅子文六
  • P+D BOOKS 女箸/瀬戸内晴美

2026 9/25 金曜日
  • 現代ユウモア全集 23巻 『戀を吹く喇叭』 佐々木味津三/佐々木味津三
  • 辻邦生電子全集 13巻 未完小説『フーシェ革命暦』ほか/辻邦生
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/