被爆 〜ヒロシマ・ナガサキ いのちの証〜

被爆 〜ヒロシマ・ナガサキ いのちの証〜

江成常夫

本体4140円 + 税

読む

内容紹介

※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

原爆の遺品と遺構を収録した写真集。

 著者の江成常夫氏は、一貫して「戦争の昭和」に翻弄された人々の声を写真で代弁し、昭和に対する日本人の歴史認識を問い続けてきた。「原爆」はその中でも、大きなテーマである。
 以前刊行した『ヒロシマ万象』は、広島の現在の写真と被爆者の体験記により、原爆で亡くなられた人々を視覚化しようとした作品集だった。
 本書は、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館の協力を得て、10年以上にわたり撮影してきた被爆者の遺品と、今も残る遺構を130点以上収録した。遺品には持ち主の被爆当時の様子や収拾の経緯など、解説を付けた。遺品のそれぞれには、持ち主への家族の思いが痛切に伝わってくる。
 巻末には、椹木野衣氏の文章を掲載。また、写真解説には英文の抄訳も収録した。
 原爆投下から74年。当時を知る生存者も少なくなっている。また、核兵器 
廃絶の動きも容易には進展しない。
 亡くなられた方々への鎮魂の思いを込めた写真と文章で、核兵器の恐ろしさと命の尊さを、未来へ伝える写真集。(2019年6月発表作品)

※この作品はカラーです。

同じジャンルの書籍から探す

奥会津最後のマタギ 〜自然との共生を目指す山の番人〜 つかふ 〜使用論ノート〜 ドイツ人はなぜ「自己肯定感」が高いのか(小学館新書) 金正恩の機密ファイル(小学館新書) 合本版 逆説の日本史 戦国編 中国・ロシアに侵される日本領土 絶望裁判1 〜自殺サイト・快楽殺人・死体マニア〜 決別 〜総連と民団の相克77年〜 大江戸剣豪列伝 切先越しにみるサムライの260年(小学館新書) 平成史 奇跡の歌〜戦争と望郷とペギー葉山〜 自分を生ききる -日本のがん治療と死生観- 戦争をしない国 明仁天皇メッセージ 堤ノート 〜愛子さま誕生までの300日〜 なんやかんや日記 〜京都と猫と本のこと〜 28人の幸せ離婚〜あなたに似た彼女〜 第四回

次回配信の予定

2026 10/15 木曜日
  • 京ことば都がたり-ことばで旅する京都/彬子女王
  • 凍りつく夏/伏尾美紀

2026 10/16 金曜日
  • 生き神を拉致監禁する際の留意規則/佐伯庸介
  • 小説 名探偵コナン 名探偵の記録者/大倉崇裕、青山剛昌
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/