英語と中国語 10年後の勝者は(小学館新書)

英語と中国語 10年後の勝者は(小学館新書)

五味洋治

本体940円 + 税

読む

内容紹介

私たちが知らない、言語の覇権争い!

国際情勢のさまざまな局面で主導権を争うアメリカと中国。
一方、言葉の世界でも
それぞれの母国語である英語と中国語が、
熾烈な戦いを続けていることは、あまり知られてはいない。
 
両国内のみならず、
ヨーロッパ、アジア、アフリカなどを舞台に
繰り広げられているその争いに、
現代の日本人はどう対処すべきなのだろうか?

著名な国際ジャーナリストの筆者が、
膨大なデータと綿密な取材を駆使して、
10年後の言語の覇権の行方を、
大胆に予測する。

(底本 2023年2月発売作品)

同じジャンルの書籍から探す

チェアウォーカーという生き方 私は車椅子で歩く。昨日も、今日も、明日も(小学館101新書) なぎさホテル 5分で「やる気」が出る賢者の言葉 「プチ鬱」から脱け出す33の技術(小学館101新書) 開高 健 電子全集5 ルポルタージュ『声の狩人』『ずばり東京』他 1961~1964 逆説の日本史24 明治躍進編 帝国憲法と日清開戦の謎 「兵士」になれなかった三島由紀夫 復興から自立への「ものづくり」 〜福島のおかあさんが作ったくまのぬいぐるみはなぜパリで絶賛されたのか〜 ごぞんじ 開高健と翻訳者との往復書簡177通 やなせたかし先生のしっぽ 〜やなせ夫妻のとっておき話〜 もう時効だから、すべて話そうか 重大事件ここだけの話 「奨学金」地獄(小学館新書) 逆説の日本史17 江戸成熟編/アイヌ民族と幕府崩壊の謎 令和日本・再生計画〜前内閣官房参与の救国の提言〜(小学館新書) 貧困女子のリアル(小学館新書) 50万語を編む 〜「日国」松井栄一の記憶〜 天皇論「日米激突」(小学館新書)

次回配信の予定

2025 11/26 水曜日
  • 小学館版 新学習まんが人物館 平賀源内/岩田やすてる
  • 新装版 続・森崎書店の日々/八木沢里志
  • 世界一のワルい子ゴードン/アレックス・ラティマー、中井はるの
  • 平原のモーセ/双雪濤、大久保洋子
  • ミステリ作家、母になる/辻堂ゆめ

2025 11/27 木曜日
  • 医師しか知らない 死の直前の後悔(小学館新書)/和田秀樹
  • 危機管理の日本史(小学館新書)/島崎晋
  • 箱根駅伝“最強ランナー”大塚正美伝説/飯倉章
  • ポケモン サイエンスブック でんき ~光る、しびれる、つながる!電気のパワーにせまれ!~/岩崎孝之
  • ポケモン サイエンスブック みず・こおり ~流れる、こおる、消える!? 水の不思議を探れ!~/神田学

2025 11/28 金曜日
  • 学年誌 ウルトラふろく大全/秋山哲茂、円谷プロダクション
  • 現代ユウモア全集 13巻 『涙の値打』 田中比左良/田中比左良
  • 週刊ポストGOLD 薬の危ない副作用「大事典」
  • 辻邦生電子全集 3巻 後期長篇小説(ロマン)『嵯峨野明月記』『西行花伝』ほか/辻邦生
  • 百歳の景色見たいと母は言い/市毛良枝
  • ゆきんこのレストラン/ながしまひろみ
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/