開高 健 電子全集16 生物としての静物/食卓は笑う

開高 健 電子全集16 生物としての静物/食卓は笑う

開高健

本体1000円 + 税

読む

内容紹介

小説家の愛用品をテーマにして書いたエッセイ、『生物としての静物』と食卓や酒席で用いる男の小道具としてのジョークをテーマにしたエッセイ、『食卓は笑う』、『知的経験のすすめ 何んでも逆説にして考えよ』の3編を収録。

「生物としての静物」は、ジッポーライター、パイプ、ナイフ、ジーンズ、ベルト、万年筆、バッグ、釣具等々、小説家が愛用した品々をテーマにしています。
亜熱帯の戦場や、荒涼たる原野で、様々な場所を旅しながら、創造の起爆剤となってきた小物たちの美学が語られています。
開高健自身の言葉を借りるならば、「死物を生物(いきもの)に変えることにふけってきた日々の回想」です。

『食卓は笑う』は、サントリーの広告として毎日新聞に毎月1回、1年にわたって連載したものを加筆、修正してまとめた作品です。
テーブルを盛り上げるために開高健秘蔵のジョークを、マイルドから超辛口まで、特選銘柄をそろえたジョーク・ア・ラ・カルト。
開高健自身の言葉を借りるならば、「こうして私は、釣りも小話もみんな原稿にかえてしまい、趣味が実事になってしまう堕落に体をゆだねたわけである。今後二度とこういうことはいたしませぬ」と反省の弁を述べています。

【収録数】3本 付録:開高健ゆかりの編集者による回顧談など5点

同じジャンルの書籍から探す

こどもたちへ おとなたちへ 〜夜回り先生から29の生きるメッセージ〜 山口瞳 電子全集7『男性自身 VII 1988〜1991年』 歴史の夜咄(よばなし) 112日間のママ side B 僕を作った66枚のレコード 死を受けとめる練習 中上健次 電子全集2 『紀州熊野サーガ2 オリュウノオバと中本の一統』 人間臨終考 がんより怖いがん治療 アナザー1964 パラリンピック序章 前田義子の迷わない強運哲学 開高 健 電子全集4 同人誌時代 同人誌『えんぴつ』とサントリー宣伝部『洋酒天国』の頃 1949~1958 奇跡の歌〜戦争と望郷とペギー葉山〜 大橋巨泉「第二の人生」これが正解! 人生80年時代「後半生」を楽しく生きるための10の選択 湿原のカムイ〜幻のイトウを追って〜

次回配信の予定

2026 2/18 水曜日
  • スクールカウンセラーと教員のための発達支援入門 ~事例とQ&Aで学ぶ!~/京都教育大学教育創生リージョナルセンター機構 総合教育臨床センター、榊原久直、相澤雅文
  • ねずみのチーズてつどう/長崎真悟
  • ファム・ファタールを召し上がれ 3/澱介エイド、ひょころー
  • 山田太郎の話/水沢秋生
  • 還暦スマイル ~人生を笑顔で生きるために必要なこと~/南果歩
  • 傷つきやすいものたち/ドナテッラ・ディ・ピエトラントニオ、関口英子
  • 教場Ω 刑事・風間公親/長岡弘樹

2026 2/20 金曜日
  • ヤニンヤニンのかぎ針編み Glow ~動画でわかる 韓国生まれのニットアイテム~/ヤニンヤニン、小林夏希
  • モルトウィスキー大全/土屋守
  • 小学館ジュニア文庫 小説 青のオーケストラ 6/時海結以、阿久井真
  • 小学館ジュニア文庫 ブラックチャンネル 主人公No.1決定戦「BREAKING THE WALL」をやっちゃった件/すけたけしん、きさいちさとし
  • 映画「教場 Requiem」ノベライズ/涌井学、長岡弘樹、君塚良一
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/