宮脇俊三 電子全集1 「時刻表2万キロ/汽車旅12ヵ月」
宮脇俊三
本体1000円 + 税
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内容紹介
鉄道紀行作家誕生! 宮脇俊三のデビュー作『時刻表2万キロ』と、初期作『汽車旅12ヵ月』の2作品を収録。
『時刻表2万キロ』は宮脇俊三のデビュー作で、中央公論社退社後10日目の1978年に河出書房新社より刊行された。これは中央公論編集長から常務取締役まで務めあげ、名編集者と評価された宮脇が、社業と趣味を厳格に分け隔てた結果であった。当初、作家として自立できるかどうかいささかの不安もないではなかったが、作品の評価は高く、宮脇の描く鉄道紀行への原稿依頼は順調に続いていった。本書は、会社員として週末という限られた時間を使いローカル線に乗り続け、乗り残していた国鉄の路線が2700キロになったころに国鉄全線完乗を心に決め、その完乗までを綴った紀行文である。『時刻表2万キロ』刊行後その反響は大きく、順調に版を重ねていく。原稿依頼も着実に増え、同年雑誌『潮』に『汽車旅12ヵ月』の連載を始める。「私には故郷がない」で始まる1月から、季節によって印象の変わる旅の姿を鉄道旅行に力点を置いて歳時記風に綴った鉄道紀行が本書である。
付録:宮脇俊三アルバム、連載『最長片道切符の旅』自筆原稿 など2点
【ご注意】※この作品は図表が含まれるのと、付録の原稿が手書きのため、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
次回配信の予定
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2025 |
9/1 |
月曜日 |
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- みんないっちゃった/エーヴァ・リンドストロム、菱木晃子
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2025 |
9/3 |
水曜日 |
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- 人魚ひめ/南塚直子、ハンス・C・アンデルセン
- 右から二番目の星へ/水庭れん
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2025 |
9/5 |
金曜日 |
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- 朱より赤く 高岡智照尼の生涯/窪美澄
- 花蝶屋の三人娘 孔雀からの果たし状/有馬美季子
- クリア・リーダーシップ ~組織における協働維持を実現するパートナーシップ・スキル~/ブッシュ・R・ジャーヴァス、ズート鈴木淑子
- 後宮の主治妃 身代わりなので寵愛は不要です/青月花、松本テマリ
- 終活シェアハウス/御木本あかり
- 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン/仙川環
- 竹田城忠義 北近江合戦心得〈六〉/井原忠政
- タスキメシ 五輪/額賀澪
- 龍の花 天と地の婚礼/東堂燦、憂
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