色川武大・阿佐田哲也 電子全集 19 色川武大 後期小説集『引越貧乏』『明日泣く』ほか
著/色川武大
著/阿佐田哲也
本体2000円 + 税
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内容紹介
色川武大・晩年の短編集『引越貧乏』『明日泣く』や、御仲十の名で記した未完の時代小説『虫けら太平記」を収録。
『引越貧乏』は、1980年6月から色川が亡くなる直前の1989年2月まで、断続的に「小説新潮」に掲載された7つの短編の作品集。
「五十歳記念」「風と灯とけむりたち」「引っ越し貧乏」等、[死へのまなざし]が底辺に潜む良作揃い。
『明日泣く』は、同じく1980年2月から1989年2月まで「週刊小説」に断続的に発表された11編の作品集。
“男の生きざまを描くシリーズ”として色川の思い入れの強かった作品。
「男の花道」「男の十字路」「男の旅路」「オールドボーイ」に加え、阿佐田哲也名義で発表された「人生は五十五から」は必見。
『虫けら太平記』は、かつて志摩夫名義で記した短編「剣と鍬」を長編化した時代小説。
新たにペンネーム御仲十(みなか はりつけ)を名乗り、久方ぶりの時代小説に本格的に打ち込んでいたが、
色川の急逝により、第一部のみで未完に終わった作品である。
付録として、競馬、将棋に精通し、色川と一緒に地方競馬場旅行もした作家・山口瞳が
「男性自身」に記した追悼文「色川武大さん」「続色川武大さん」を再録。『虫けら太平記』等の直筆生原稿も収録。
解説は、作家の佐伯一麦氏、解題は、大槻慎二氏が務める。
次回配信の予定
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2026 |
3/4 |
水曜日 |
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- 世界を旅する音楽室/弓削田健介、早川世詩男
- 母にさよならを言えなくて/多摩凛
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2026 |
3/5 |
木曜日 |
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2026 |
3/6 |
金曜日 |
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- 京都もっと深掘りさんぽ/グレゴリ青山
- いのちのカルテ 潜入心理師・月野ゆん/秋谷りんこ
- エベレストには登らない/角幡唯介
- 王と后 (七) 長い別離の夜/深山くのえ、笹原亜美
- 君を守ろうとする猫の話/夏川草介
- 傾国の美姫はステータス変更で素手喧嘩無敗になりました/園内かな、れの子
- 上月城忠義 北近江合戦心得〈七〉/井原忠政
- 龍神と誓いの花嫁/宮野美嘉、天城望
- 桜嵐恋絵巻 暁の声 水底の願い/深山くのえ、白谷ゆう
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