「年収6割でも週休4日」という生き方

「年収6割でも週休4日」という生き方

ビル・トッテン

本体600円 + 税

読む

内容紹介

経営者の最大の責務は、社員の生活を守ることです。

石油に依存したグローバル経済はいずれ破綻し、日本経済も大幅に縮小する時代がやって来ます。そのときわれわれはどう生きるべきでしょうか。
IT企業の経営者でもある著者は、古き良き日本の経営哲学を学びました。「経営者の最大の責務は、社員とその家族の生活を守ること」という信念のもと、たとえ業績が悪化しても、ひとりもリストラしないと全社員に約束しました。
 最悪の場合は、社員と経営者の年収を6割まで減らすことも同時に言明しています。
 しかし給料とは労働の対価です。一方的に減らすのは公正ではありません。そこで週休四日まで勤務時間を減らすことを提案しています。
 こうして生まれた時間を使って、社員が自給自足的生活に移ることを著者は奨励し、その準備を支援しています。自らも石油に頼らずに自立する生活を始めています。
 これは一企業のあり方にとどまりません。日本人が、これからの生き方を考えるときに、ひとつのモデルとなる考え方です。
最後に日本が米国のカジノ経済から脱却しない限り、壊滅的な損害を受けることを指摘し、すぐにでもできる4つの経済政策を緊急提言しています。

同じジャンルの書籍から探す

銀座で一番小さな書店 未来食堂ができるまで しまむらとヤオコー −小さな町が生んだ2大小売チェーン− パチンコ「30兆円の闇」 問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい 平社員会計学 日本の未来について話そう −日本再生への提言− バブル再び 〜日経平均株価が4万円を超える日〜(小学館新書) 幸せな職場の経営学 〜「働きたくてたまらないチーム」の作り方〜 武器としての経済学 日本銀行「失敗の本質」(小学館新書) 人民元の興亡〜毛沢東・トウ小平・習近平が見た夢〜 日の丸家電の命運 パナソニック、ソニー、シャープは再生するか(小学館101新書) 「本当のお金持ち」から学ぶ正しいお金の増やし方 民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論 相場師一代 新版 第4の波 〜AI・スマホ革命の本質〜(小学館新書)

次回配信の予定

2026 10/15 木曜日
  • 京ことば都がたり-ことばで旅する京都/彬子女王
  • 凍りつく夏/伏尾美紀

2026 10/16 金曜日
  • 生き神を拉致監禁する際の留意規則/佐伯庸介
  • 小説 名探偵コナン 名探偵の記録者/大倉崇裕、青山剛昌
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/