雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々

雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々

稲垣栄洋

本体1260円 + 税

読む

内容紹介

そうだったのか! 雑草魂のほんとうの意味。

「雑草にとって大切なことはタネを残すこと。
だとしたら、踏まれても踏まれても立ち上がるって、
ムダなエネルギーを使っていると思わない?」
(本文より)

国立・私立 中学入試[国語]3年連続最頻出著者(2021〜2023年 日能研調べ)であり、『はずれ者が進化を作る』『生き物の死にざま』の著者が初めて「私(自分)」を題材に、ライフワークである雑草と、イマドキな教え子たちを絡めてつづる、アンチ雑草魂エッセイ。

頑張りすぎたり、細かすぎたり、要領が良くなかったり・・・・・・不器用だけどまじめで実直な彼らとの日々は、常識に凝り固まりがちな教授のアタマと心をゆっくり溶かし、やがて気づかせる。
指示待ち学生が適確な指示を与えられたときに発揮する大きな力や、
好きなことしかやらない学生の視野の狭さがニッチな発見を生むことに。

効率を求めムダを省くのが優先される時代に、自分の武器をどう見つけるのか? 
著者は苦労している割に報われない若者に、どんな言葉をかけるのか?

生きづらさに悩むZ世代、そしてZ世代との付き合いに戸惑う中高年にも、きっとヒントを与えてくれる一冊。

同じジャンルの書籍から探す

たけし、さんま、所の「すごい」仕事現場(小学館新書) 一九八四+四〇 ウイグル潜行 シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く どうせ死ぬなら北極で 南の国のカンヤダ 尾崎豊 覚え書き 歌舞伎町のミッドナイト・フットボール −世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間− ルポ 中国「潜入バイト」日記(小学館新書) うさたまのオバ化注意報 ママがもうこの世界にいなくても 〜私の命の日記〜 逆説の日本史14 近世爛熟編/文治政治と忠臣蔵の謎 人生の経営(小学館新書) 教養としてのヤクザ(小学館新書) 将棋カメラマン 〜大山康晴から藤井聡太まで「名棋士の素顔」〜(小学館新書) 車椅子から青空がみえる―歩けなくたって、恋もカヌーも、めいっぱい楽しむのが私の生き方 旅だから出逢えた言葉 3

次回配信の予定

2026 5/15 金曜日
  • 生きづらさの正体 ~あなたの人生を蝕む“呪い”の解き方~/犯罪学教室のかなえ先生
  • 江夏の遺言/江夏豊、松永多佳倫
  • The Stylist/大久保篤志
  • マイルス・デイヴィスの時代 ~ジャズの帝王とモダン・ジャズの軌跡~/小川隆夫
  • 夢幻∞シリーズ 冥界パティスリー 第26話 『お菓子の家の密室』(通算第26話)/大平しおり、ゆうしよう
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/