十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争

十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争

峯村健司

本体1120円 + 税

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内容紹介

習近平の一人娘に世界初直撃!

現代の中国皇帝・習近平が政権を発足させて以来、中国共産党には粛清の嵐が吹き荒れている。検挙された共産党員は、25万人超。なぜ習近平は、そこまでして腐敗撲滅に取り組むのか。

実は、側近すら信用しない習近平の「不信」と「警戒」は、自らを放逐しようとした最高幹部たちによるクーデター計画の露見から始まっていた——。中国13億人からたった一人に選ばれた中国皇帝、その男が直面する生存闘争は、まさに「死闘」とよぶに相応しい。

本書は、優れた国際報道の貢献者に贈られるボーン・上田賞を受賞した朝日新聞記者の徹底的に「現場」にこだわり抜いた取材から、中国共産党の最高機密を次々と明かしていく。

例えば——。
●習近平の「一人娘」を米国・ハーバード大学の卒業式で世界初直撃
●ロサンゼルスに存在した中国高官の「愛人村」への潜入
●側近が次々と逮捕された今際の江沢民が習近平にかけた「命乞い電話」
●「世界秩序」を決めた米中トップ会談、語られざるその中身
などである。

中国共産党が最も恐れるジャーナリストが、足かけ8年にわたって取り組んだ、中国報道の集大成となる衝撃ノンフィクションが、ここに解禁される。(2015年3月発表作品)

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