ごぞんじ 開高健と翻訳者との往復書簡177通

ごぞんじ 開高健と翻訳者との往復書簡177通

滝田誠一郎

本体1620円 + 税

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内容紹介

開高健が翻訳者に明かしていた著作への思い。

『輝ける闇』や『オーパ!』などで知られる開高健は、『夏の闇』などを翻訳したセシリア瀬川氏と、翻訳にまつわる質問と回答などで頻繁に手紙を交わしていた。
 内容は語句の説明や日米の言い回しの違いなどが中心だったが、次第にプライベートな部分にまで及び、開高は著作にかける思いや思うように書けない悩み、趣味のこと、病気のことなどまでありのままに瀬川氏に打ち明けていた。
 これまで知られていなかった開高文学の真実と開高健の素顔を、177通の往復書簡を通じて明らかにする。

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