つけびの村 〜山口連続殺人放火事件を追う〜

つけびの村 〜山口連続殺人放火事件を追う〜

高橋ユキ

本体720円 + 税

読む

内容紹介

“うわさ”が5人を殺したのか?

 この村では誰もが、誰かの秘密を知っている。
 2013年7月、わずか12人が暮らす山口県の限界集落で、一晩のうちに5人が殺害され、2軒の家が燃やされる事件が発生した。凶行に及んだ男が家のガラス窓に残した貼り紙に書かれてあった「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」。メディアはこぞって「犯行予告」と騒いだが、真相は違った……。
 気鋭のノンフィクションライターが、拡散された「うわさ話」を一歩ずつ、ひとつずつ地道に足でつぶし、閉ざされた村を行く。発表のあてもないまま書いた原稿を「note」に投稿したところ思わぬ反響を呼び、書籍化。事件ノンフィクションとしては異色のベストセラーとなり、藤原ヒロシ、武田砂鉄、能町みね子ら各界の著名人からも絶賛の声が上がった。
 事件から10年という節目に、新章となる「村のその後」を書き下ろし加筆して文庫化する。

同じジャンルの書籍から探す

徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男 逆説の日本史7 中世王権編/太平記と南北朝の謎 前田義子の強運に生きるワザ 「日本の四季」がなくなる日 連鎖する異常気象(小学館新書) 「来ちゃった」 「若者の性」白書 第8回 〜青少年の性行動全国調査報告〜 男であれず、女になれない 「消せるボールペン」30年の開発物語(小学館新書) 愛は愛とて何になる ドイツ人はなぜ「自己肯定感」が高いのか(小学館新書) 色いろ花骨牌 仕事師たちの平成裏起業 ざんねんな日本史 〜武田騎馬軍団はポニーに乗ってやってきた〜(小学館新書) メール内「男心」連絡網 小学館ジュニア文庫 12歳の約束〜そして世界の頂点へ 絶望している暇はない〜「左手のピアニスト」の超前向き思考〜

次回配信の予定

2025 9/1 月曜日
  • みんないっちゃった/エーヴァ・リンドストロム、菱木晃子

2025 9/3 水曜日
  • 人魚ひめ/南塚直子、ハンス・C・アンデルセン
  • 右から二番目の星へ/水庭れん

2025 9/5 金曜日
  • 朱より赤く 高岡智照尼の生涯/窪美澄
  • 花蝶屋の三人娘 孔雀からの果たし状/有馬美季子
  • クリア・リーダーシップ ~組織における協働維持を実現するパートナーシップ・スキル~/ブッシュ・R・ジャーヴァス、ズート鈴木淑子
  • 後宮の主治妃 身代わりなので寵愛は不要です/青月花、松本テマリ
  • 終活シェアハウス/御木本あかり
  • 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン/仙川環
  • 竹田城忠義 北近江合戦心得〈六〉/井原忠政
  • タスキメシ 五輪/額賀澪
  • 龍の花 天と地の婚礼/東堂燦、憂
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/