新史論/書き替えられた古代史5 『万葉集』が暴く平城京の闇(小学館新書)
関裕二
本体760円 + 税
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内容紹介
雅な万葉歌に秘められた、藤原氏への怨念。
「あをによし 寧楽の京師は 咲く花の 薫うがごとく 今盛りなり」と歌われた平城京。しかし、花の盛りを謳歌していたのは、ひとり藤原氏だった。8世紀初頭、大宝律令の制定にかかわった藤原不比等が、その法を自家に都合よく解釈し、駆使することで、国家の中枢へと昇り詰めていく中で行われた平城京遷都(710)。そこには一体どんな意味が隠されていたのか? そして、藤原氏だけが栄えたこの時代、天皇の外戚の座を手に入れるためにどんな策謀がめぐらされ、いかなる真実が歴史から消し去られたのか?
シリーズ第5巻では、『日本書紀』の次なる正史『続日本紀』の時代に突入し、藤原京から平城京に都が遷った8世紀の歴史をつぶさに振り返る。これまで「謎なき時代」とされてきた「品行方正」な奈良時代。しかし、『万葉集』に載る歌の数々が、平城京の闇をあぶりだしている。飛鳥の都を懐かしがる人々、藤原氏におもねり命乞いをする古豪の貴族、なにものかに怯える女帝、聖武天皇を操っていたとされる不比等の娘・光明皇后の心情……。『万葉集』は大伴氏によって編まれた「正史告発の書」と見る著者が、万葉歌を手がかりに歴史の真実に迫る。
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次回配信の予定
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2026 |
7/6 |
月曜日 |
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- 堕ちた仙女と迷い人/貴嶋啓、polkadot
- 革命の血/柏木伸介
- 逆説の世界史2 一神教のタブーと民族差別/井沢元彦
- ご縁おむすび屋 青が咲く/有馬美季子
- 捨てられた王妃は、孤高の竜騎士に愛される 断罪の青い旋律/朝比奈希夜、白谷ゆう
- バスカヴィル作家の最終便/ジリアン・マカリスター、梅津かおり
- 偏差値70の自転車競技部 ステージ1 中学受験編/松尾清貴
- 偏差値70の自転車競技部 ステージ2 高校入学編/松尾清貴
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2026 |
7/9 |
木曜日 |
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- 小学生の究極の自学ノート図鑑2 ~選べるレシピ編~/森川正樹
- P+D BOOKS 睡蓮の午後/辻邦生
- P+D BOOKS わがセクソイド/眉村卓
- 妖怪サトリと天狗笑い/長谷川まりる、てんてこ
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2026 |
7/10 |
金曜日 |
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- ウマはかけた/大桃洋祐
- 小学館ジュニア文庫 映画 君と花火と約束と/時海結以、森こうへい、細谷まどか、michi
- ドラえもん科学ワールドspecial 地球の宝物 鉱物と宝石/藤子・F・不二雄
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