「首尾一貫感覚」で心を強くする(小学館新書)

「首尾一貫感覚」で心を強くする(小学館新書)

舟木彩乃

本体780円 + 税

読む

内容紹介

不安やストレスに勝つ“魔法の力”があった。

なぜこんなにつらいのか——。現代は、多くの人々が日常的にストレスを抱え、生きにくさを感じ、先行きに不安を抱いている。

いわゆる「ライフイベント・ストレス表」では、人生の中で経験するさまざまな出来事のストレスが数値によって示されている。

「配偶者の死 100」
「親族の死 63」
「個人のけがや病気 53」
「解雇・失業 47」
「借金 31」

こうした日々のストレスや不安、悩みを乗り越える“魔法の力”として、近年、注目されているのが「首尾一貫感覚(SOC)」だ。

医療社会学者のA・アントノフスキー博士が提唱したこの能力は、もともとユダヤ人強制収容所での過酷な収容体験を乗り越えた女性たちに共通していた、次の「3つの感覚」から構成される。

◆把握可能感=「だいたいわかった」
◆処理可能感=「なんとかなる」
◆有意味感=「すべてに意味がある」

これらの感覚は後天的に高められるものであり、何か問題に直面した場合、その原因を「3つの感覚」から分析できるという。

理不尽な世の中を生きる“究極のヒント”を、文理シナジー学会学術奨励賞を受賞した気鋭の研究者が平易な言葉で解説する。

同じジャンルの書籍から探す

メタルカラーの時代1 他人の手帳は「密」の味 〜禁断の読書論〜(小学館新書) 燃えつきるまで 〜松田宣浩自叙伝〜 絶望裁判1 〜自殺サイト・快楽殺人・死体マニア〜 なんとなく不安な「お金」のこと 浅き夢見し 「マウント消費」の経済学(小学館新書) 三浦綾子 電子全集 風はいずこより 黒感情が消える ニーマル10分瞑想 〜怒り、不安、嫉み、欲、エゴを生まずに、よりよい自分に〜 韓国軍はベトナムで何をしたか(小学館新書) 津波の夜に 3.11の記憶 ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法 逆説の日本史1 古代黎明編/封印された「倭」の謎 夜回り先生 一生歩ける喜び 〜「うで体・あし体」鴻江理論で人生が変わる〜 教養としてのヤクザ(小学館新書)

次回配信の予定

2026 3/11 水曜日
  • 俺の恋バナを聞いてくれ/新川帆立

2026 3/12 木曜日
  • 親友は山に消えた/小林元喜
  • 天才歌人、ラップ沼で溺れ死ぬ/野口あや子
  • P+D BOOKS 異郷変化/眉村卓
  • P+D BOOKS 海/近藤啓太郎

2026 3/13 金曜日
  • きものバイリンガルガイド ~KIMONO~/長崎巌
  • デリ丸。とあそぼう!/土田しんのすけ、犬飼由美恵、三菱自動車
  • ポケモンをさがせ! ろくえいゆうとのであい/姫野よしかず
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/