マル暴 〜警視庁暴力団担当刑事〜(小学館新書)

マル暴 〜警視庁暴力団担当刑事〜(小学館新書)

櫻井裕一

本体860円 + 税

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内容紹介

この刑事は鬼か仏か。ヤクザが恐れた男。

暴力、殺人、抗争、恐喝、闇金、地上げ、反グレ、けん銃、覚せい剤、エンコ飛ばし。
社会の裏面で蠢く、そんなヤクザたちと常に対決し、身を徹して表社会との防波堤となってきた人たちがいる。
暴力団犯罪を専門とする警察の捜査員たち、いわゆる「マル暴」だ。

日々の柔剣道訓練で体を鍛え抜き、組員の威勢や恫喝にひるまず、巧妙化する暴力団の知能犯罪を見抜き、取調室でヤクザ一人ひとりの人生と対峙する。

四ツ木斎場暗殺事件、日本医科大学病院ICU射殺事件、群馬前橋スナック銃乱射事件、住吉会幹部らによる東京防潮堤工事入札談合事件、岡本ホテル預託金詐欺事件、極東会幹部らによる小指切断重傷傷害事件、山口組幹部らによるC型肝炎薬ソバルディ詐欺事件など。

警視庁において40年にわたって暴力団捜査にかかわり、社会を震撼させたヤクザ犯罪をいくつも解決に導いた「剛腕マル暴」が、その捜査秘録を初めて明かす。

これが暴力団捜査のリアルだ!

(底本 2021年11月発行作品)

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