炎上するバカさせるバカ 〜負のネット言論史〜(小学館新書)

炎上するバカさせるバカ 〜負のネット言論史〜(小学館新書)

中川淳一郎

本体840円 + 税

読む

内容紹介

炎上は日本人最大の娯楽となった。

自己責任論争、「羊水腐る」発言、フジテレビデモ、バイトテロ、タピオカ屋恫喝、上級国民、五輪エンブレム……数々の炎上騒動を見てきたネットニュース編集者が、負のネット言論史を総括する。序章「炎上は日本人最大の娯楽となった」にはこうある。
〈日々発生する炎上は、まさにその瞬間、ないしは数日間の娯楽として消費されるものの、当事者にとっては深い傷を残すこともある。
 これまで、無数の炎上騒動が発生したが、これらの歴史を一つ一つまとめて振り返るのは、その時代の人間の性を示すことになるのではないか(中略)炎上の歴史というものは、本当にどうしようもない人間の愚かな面を暴き出してくれるものである。そうした愚かな面について今一度振り返り、まともな人生を送る一助となれば幸いである。 〉

(底本 2021年11月発行作品)

同じジャンルの書籍から探す

逆説の日本史23 明治揺籃編 琉球処分と廃仏毀釈の謎 ゴーマニズム宣言NEO 1 文系人間のための「AI」論(小学館新書) 評伝 渡辺省亭 晴柳の影に 〜増補改訂版〜 池上彰の世界の見方 中国 〜巨龍に振り回される世界〜 猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第8巻 日本人はなぜ戦争をしたか 昭和16年夏の敗戦 悪と嘘を描く 〜武論尊の漫画原作私論〜(小学館新書) 戦国力 逆境を生きるということ ウシジマくんvs.ホリエモン カネに洗脳されるな! すべての中心は犬だった トキワ荘の遺伝子 −北見けんいちが語る巨匠たちの横顔− 日本のことは、マンガとゲームで学びました。 「少年A」被害者遺族の慟哭(小学館新書) 「消せるボールペン」30年の開発物語(小学館新書) 金子みすゞ ふたたび 教師 宮沢賢治のしごと

次回配信の予定

2026 4/30 木曜日
  • 水上勉電子全集 第1巻 小説1 『霧と影』『海の牙』の時代/水上勉

2026 5/1 金曜日
  • クライムキャスト ~Vol.1 届かなかった叫び~/ヨルン・リーエル・ホルスト、ヤン=エーリク・フィエル、中谷友紀子
  • SG シャドウ・ガバメント/鬼田竜次
  • 十津川警部 特急リバティ会津111号のアリバイ/西村京太郎
  • マイルス・デイヴィスが語ったすべてのこと ~マイルス・スピークス~/小川隆夫
  • めしのせ食堂/山口恵以子
  • ゆるふわ天上人と地底人 ~住む世界が違うのに出会ってしまったあの子と私~/ヒオカ
  • 神保町宝石書店/蒼月海里、トミイマサコ
  • 廃妃は永久の愛に抱かれる 耀帝後宮異史/はるおかりの、夏目レモン
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/