キノコがわたしを呼んでいる(小学館新書)

キノコがわたしを呼んでいる(小学館新書)

梶尾真治

本体1200円 + 税

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内容紹介

大人気SF作家が綴る美味しい偏茸エッセイ。

 1日だけ幸せでいたいなら床屋に行け。
 1週間幸せでいたいなら車を買え。
 1ケ月だけ幸せでいたいなら結婚しろ。
 1年だけ幸せでいたいなら家を買え。
 でも、一生幸せでいたいなら……キノコを採れ!

 大ヒット作『黄泉がえり』『エマノン』シリーズで知られる大人気SF作家は、キノコを愛し、キノコに愛された“キノコ仙人”だった!
 食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、み〜んな愛おしい。
 40年を超えるキャリアの“胞子活動家”は、きょうも出会いを求めて里へ、林へ、奥山へ。
 「ない!」と嘆いたかと思えば、「あった。うひひ」と悦に入る。

 天然マイタケの「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケの猛烈な悪臭に狼狽する……
 そんなキノコに心を奪われ、キノコのトリコとなった作家・梶尾真治が、自ら歩いて見つけて食した、一期一会の名茸70傘について綴る、芳醇な山の香り漂う偏茸エッセイ!

(底本 2026年4月1日発売作品)

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