悩んでも迷っても道はひとつ 〜マリ共和国の女性たちと共に生きた自立活動三0年の軌跡〜

悩んでも迷っても道はひとつ 〜マリ共和国の女性たちと共に生きた自立活動三0年の軌跡〜

村上一枝

本体1350円 + 税

読む

内容紹介

ノーベル平和賞候補者が綴る初の活動軌跡。

48歳で小児歯科の開業医を辞して、世界最貧国といわれる西アフリカのマリ共和国へ単身渡航、30余年にわたる破天荒なボランティア人生へと転身を遂げた、ノーベル平和賞2020年候補者・村上一枝氏初の著書。

それまでの生き方を変えてゼロからの出発をし、特定非営利活動法人(現在は任意団体)カラ=西アフリカ農村自立協力会を立ち上げてからは、マリの農村地域の人々と多岐にわたる自立支援活動を行う。それは、自分が学んできたことや得てきたことものを、活動を通して少しずつ返していき、ゼロになって人生を終える道を選ぶことでもあるという。

実際、村民の識字率と就学率を上げる教育の普及、助産師の育成と助産院・診療所の設立、女性の生活改善、所得の向上をほぼ同時進行で実施し、運営管理は地域住民に任せるという画期的な活動により、「支援に頼らないで自立した生活」を構築。マリの未来に光を当て女性の地位向上につなげた。

著者は常に本質を伝え、約束を守り、マリの人々の信頼を得ていった。「視野が広い発想と行動力」「人を巻き込む指導力」「成果につなげる忍耐力」で向き合う経験の数々は、読者の人生観を心地よく刺激することだろう。

※この作品はカラーが含まれます。

同じジャンルの書籍から探す

往復書簡集 はからずも人生論 母たちの中学受験 〜第一志望合格は3割。納得できる結末に必要なこと〜 ゴーマニズム宣言SPECIAL 脱原発論 上巻 ふりかえれば日々良日 戦国力 逆境を生きるということ 抗争(小学館101新書) 中村憲剛の「こころ」の話 〜今日より明日を生きやすくする処方箋〜 フェイク 〜ウソ、ニセに惑わされる人たちへ〜(小学館新書) 乙女オバさん 大脱走 英雄〈ビッグX〉の生涯 手塚番 〜神様の伴走者〜 武器としての経済学 雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々 ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち バージョンアップ はちきれそうなあたしの12か月 縮んで勝つ 〜人口減少日本の活路〜(小学館新書)

次回配信の予定

2026 9/24 木曜日
  • P+D BOOKS ある美人の一生/獅子文六
  • P+D BOOKS 女箸/瀬戸内晴美

2026 9/25 金曜日
  • 現代ユウモア全集 23巻 『戀を吹く喇叭』 佐々木味津三/佐々木味津三
  • 辻邦生電子全集 13巻 未完小説『フーシェ革命暦』ほか/辻邦生
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/