すべての中心は犬だった
著/高杉’Jay’二郎
絵/矢部太郎
本体1530円 + 税
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内容紹介
きみと出会えた幸福を僕は一生忘れない。
高杉’Jay’二郎、職業はスポーツDJ、ラジオDJ、ナレーター、声優。ある日、泣く泣く離婚をすることになり、家庭を失い心はどん底に。そんな中彼が出会ったのが、未熟児で生まれた一匹のわんこ、オーサだった。毎日の散歩、公園でのドッグラン、時にはうんちを蹴り飛ばされたこともあったけど、人生が再び楽しくなった。しかし時はたち、オーサはたくさんの病気を抱えることになり——。
愛犬と暮らした、かけがえのない日々。孤独だったおじさんと一匹のわんこの出会いと別れを、ユーモラスな筆致と『大家さんと僕』を描いた矢部太郎による絵と漫画で織りなす、心あたたまるエッセイ。
次回配信の予定
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2025 |
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- キャラクター超ひゃっか ポケットモンスターわくわく大しゅうごう!!/小学館
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- 現代ユウモア全集 14巻 『晴れ後曇り』 細木原青起/細木原靑起
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