生物多様性のウソ(小学館101新書)

生物多様性のウソ(小学館101新書)

武田邦彦

本体500円 + 税

読む

内容紹介

トキの放鳥こそ、生態系破壊ではないか?

生物多様性を訴える人たちはこういう。「生物の種類が日増しに減っている」「種の多様性を守らなければいけない」「地球温暖化で生物が絶滅する」……でも、それって果たして本当なの?『偽善エコロジー』『偽善エネルギー』の著者・武田邦彦氏は、むしろこういう。「現代はもっとも生物種が多い時代だ」「生物は多様でなくても構わない」「地球温暖化で生物は増える」と。これぞ、「生物多様性」の新常識である。

※【ご注意】この作品には表が多数含まれており、お使いの端末によってはよみづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。

同じジャンルの書籍から探す

チェアウォーカーという生き方 私は車椅子で歩く。昨日も、今日も、明日も(小学館101新書) テヘランからきた男 西田厚聰と東芝壊滅 令和日本・再生計画〜前内閣官房参与の救国の提言〜(小学館新書) 合本版 逆説の日本史 戦国編 消された外交官 宮川舩夫(小学館新書) 「言霊(コトダマ)の国」解体新書 十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争 ヤットコスットコ女旅 渡辺錠太郎伝 〜二・二六事件で暗殺された「学者将軍」の非戦思想〜 女に生まれてモヤってる! メタルカラーの時代3 「奨学金」地獄(小学館新書) 職業としてのヤクザ(小学館新書) リモコンの電池を換えてて、ちょっとでもテレビに気を取られると、あれ?新しい電池どっちだっけってなるね。 あんときのRADWIMPS 〜人間開花編〜 アイドルのウエストはなぜ58センチなのか 数のサブリミナル効果

次回配信の予定

2025 11/10 月曜日
  • 鶴岡八幡宮宮司の鎌倉案内 ~後世に伝えたい歴史と文化~/吉田茂穂

2025 11/11 火曜日
  • 小学館版 新学習まんが人物館 水木しげる/水木プロダクション、村上健司、新井淳也

2025 11/13 木曜日
  • お元気部屋へようこそ/安田夏菜、紙谷俊平
  • P+D BOOKS C席の客/眉村卓
  • P+D BOOKS ベンガルの憂愁/大原富枝

2025 11/14 金曜日
  • 「鬼平犯科帳」を歩く! 長谷川平蔵と大江戸さんぽ/松本英亜
  • しっぽのみじかいトカゲくん/りんたろー。
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/