「ばぁばの料理」最終講義

「ばぁばの料理」最終講義

鈴木登紀子

本体1120円 + 税

読む

内容紹介

テレビだけでは伝わらなかったばぁばの遺言。

女性セブンに1年半連載し好評だった料理エッセイ「ばぁばの遺言」を再録、加筆したのが本書。当時88才だった著者が連載を始めたのは、著者自ら「遺言」として伝えたいことがあるという強い意志がきっかけでした。
家族の命を紡ぐ献立の立て方、包丁の使い方、台所とテーブルの往復、「天盛り」の心、手抜きのコツ、究極の米の炊き方‥‥。カレーライスなどの超定番メニューのレシピをはさみながら、ばぁばが明治生まれの母・お千代さんから学んだことや半世紀の間に培ったばぁばの世界観、そして和食を取り巻くすべての習慣や約束事、ばぁばが伝えたい料理の心を1冊に凝縮しました。和食が無形文化遺産に登録され、きわめて日本的な「おもてなし」が話題となっています。半世紀近くも和食を作り、伝えてきたばぁばの言葉は揺るぎない真実です。レシピだけではおさまらない和食の粋、心、それはそのまま次代に伝えなければならないことです。「高齢者現役料理研究家」のエッセイとして、さらにカラーの料理レシピを付けた定番の料理本としても本書は役立ちます(お正月から季節順にテーマを厳選、折々の暦にちなんだメニューとレシピ約20点も紹介)。前書きは『きょうの料理』でばぁばと名コンビを務めた元NHKアナウンサーの後藤繁榮氏。
※【ご注意】この作品にはカラー写真が数点含まれております。

同じジャンルの書籍から探す

この人たちを笑うな! 悪役は口に苦し 山下洋輔の文字化け日記 歌舞伎町のミッドナイト・フットボール −世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間− SUPER BEAUTY SWEETS 鴨川食堂おかわり 43才でもなぜ武田久美子でいられるのか 美ホルモンをアップして更年期を迎え撃つ 宮尾登美子 電子全集20『つむぎの糸/わたしの四季暦/記憶の断片/はずれの記』 日本のことは、マンガとゲームで学びました。 三浦光世 電子選集 太陽はいつも雲の上に 〜妻・三浦綾子と歩んだ40年〜 ダーリンの東京散歩 歩く世界 ゆるレシピでからだクリーニング〜その疲れ、もしかすると食べ過ぎでは?〜 女人京都 おかげさまで、注文の多い笹餅屋です〜笹採りも製粉もこしあんも。年5万個をひとりで作る90歳の人生〜 岩魚が呼んだ −岩魚と加仁湯交遊録− 徳川家に伝わる 徳川四百年の裏養生訓

次回配信の予定

2026 5/15 金曜日
  • 生きづらさの正体 ~あなたの人生を蝕む“呪い”の解き方~/犯罪学教室のかなえ先生
  • 江夏の遺言/江夏豊、松永多佳倫
  • The Stylist/大久保篤志
  • マイルス・デイヴィスの時代 ~ジャズの帝王とモダン・ジャズの軌跡~/小川隆夫
  • 夢幻∞シリーズ 冥界パティスリー 第26話 『お菓子の家の密室』(通算第26話)/大平しおり、ゆうしよう
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/