書くインタビュー 1

書くインタビュー 1

著/佐藤正午

聞き手/伊藤ことこ

聞き手/東根ユミ

本体540円 + 税

読む

内容紹介

小説巧者に訊く前代未聞のインタビュー読本。

「これは、直接会って言葉をやりとりするのではなくて、メールを用いたインタビューです。いっぱんの対面式のインタビューを『喋るインタビュー』だとすると、今回やろうとしているのは『書くインタビュー』です。いままでどおりに質問しようとしても、なかなかそうはいかない。こちらもいままでどおりに答えようとしても、そうはいかない。質問も回答も手間をかけて文章にしなければならないからです」(本文より抜粋)
 小説巧者として知られる作家・佐藤正午さんはいかにして作品を“つくって”いるのか——そんな疑問を直接ぶつけるインタビューが、前代未聞の形式で実現。面とむかって話す機会はおろか事前の打ち合わせもいっさい無し、メールのやりとりのみの「書くインタビュー」はスタートしましたが……。
「はっきりさせておきます。なにがなんでも答えたい質問などこちらにはありません。僕はべつに誰かの質問に答えたくてうずうずしているわけではないのです」
 まさかの聞き手交代劇にはじまり作家秘書の口述筆記も! のちにNHKでドラマ化される『身の上話』上梓直前の2009年6月から、『鳩の撃退法』の執筆準備に入る2010年12月までの質疑応答(?)を収録した第1巻。

同じジャンルの書籍から探す

十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争 庄野潤三電子全集 第16巻 エッセイ3 1976〜1985年 「ぎぼしの花」ほか ウルトラマン創世記 三浦綾子 電子全集 忘れえぬ言葉―私の赤い手帖から 脳が若返る最高の睡眠〜寝不足は認知症の最大リスク〜(小学館新書) 金子みすゞ ふたたび 庄野潤三電子全集 第17巻 エッセイ4 1986〜1994年 「誕生日のラムケーキ」ほか ぼくのママはプロサッカー選手 僕には鳥の言葉がわかる フェイクドキュメンタリーの時代 〜テレビの愉快犯たち〜(小学館新書) 花迎え 経済を読む力〜「2020年代」を生き抜く新常識〜(小学館新書) 誰にだって言い分があります(小学館新書) 百年の快楽 山口瞳 電子全集17 1974〜1975年『礼儀作法入門』 凶暴老人〜認知科学が解明する「老い」の正体〜(小学館新書)

次回配信の予定

2026 5/15 金曜日
  • 生きづらさの正体 ~あなたの人生を蝕む“呪い”の解き方~/犯罪学教室のかなえ先生
  • 江夏の遺言/江夏豊、松永多佳倫
  • The Stylist/大久保篤志
  • マイルス・デイヴィスの時代 ~ジャズの帝王とモダン・ジャズの軌跡~/小川隆夫
  • 夢幻∞シリーズ 冥界パティスリー 第26話 『お菓子の家の密室』(通算第26話)/大平しおり、ゆうしよう
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/