書くインタビュー 4

書くインタビュー 4

佐藤正午

本体780円 + 税

読む

内容紹介

「作家」の肩書きに憧れる作家が直木賞受賞。

「自分のペンネームがほかの作家の名前と一緒に並んでる、それだけで晴れがましい気持ちになるとか、言っても信じないだろうけど、それは嘘じゃなくて、なぜそういう気持ちになるのか、なぜ自分がそこまでうぶなのか、または、初々しさを保っていられるのか、どっちにしてもいい年こいて、と考えてみると、たぶん『作家』という肩書きに対する憧れがいまも僕にあるせいだと思う。いくつになっても、いまだに若いときの、作家志望だった時期の、憧れ気分が抜けていない」(本書より)

2021年夏公開の映画『鳩の撃退法』の原作者であり、小説名人の佐藤正午さんがメールでインタビューに応じる「書くインタビュー」シリーズ第4弾。

※いくつかの収録トピックスから※
▼第157回直木賞の選考会当日、作家がメールで語ったのは?
▼『月の満ち欠け』直木賞受賞の吉報に作家が抱いた「実感」は?
▼引きこもりがちの作家が名だたる文士たちと居酒屋で遭遇!?
▼編集者もお手上げの「なりすましメール」合戦勃発!
▼作家・盛田隆二さんをゲストに迎え、濃密な小説談義に発展!

「書くインタビュー」だからこそ明かされる胸の内が満載。
直木賞作家・佐藤正午さんの名回答に唸る、2年間の往復メール集。

同じジャンルの書籍から探す

池上彰の世界の見方 北欧 〜幸せな国々に迫るロシアの影〜 パイプのけむり選集 旅 遊んで見つける学びの革命 〜京大3兄弟が家庭でやっていた!〜 つばさよつばさ 戦中派闇市日記 尖閣「命を救う島」(小学館新書) 宮尾登美子 電子全集6『一絃の琴/母のたもと』 中上健次 電子全集19『全対話集 I』 ヒット映画の裏に職人あり!(小学館新書) 家族写真〜3.11原発事故と忘れられた津波〜 中村吉右衛門 舞台に生きる 〜芸に命を懸けた名優〜 コロナ脳 〜日本人はデマに殺される 〜(小学館新書) ナポレオン街道 可愛い皇帝との旅 消えたモナ・リザ カルピスをつくった男 三島海雲 母の道をまっすぐに歩く

次回配信の予定

2026 5/18 月曜日
  • 車いすとハイヒール ~脳性麻痺の双子とおかんの暮らしは山あり谷あり笑いあり~/関本里絵

2026 5/21 木曜日
  • P+D BOOKS 準B級市民/眉村卓
  • P+D BOOKS 鎌倉のおばさん/村松友視
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/