十年介護

十年介護

町亞聖

本体530円 + 税

読む

内容紹介

女子アナと介護の両立、その壮絶な日々。

著者18歳、まだまだ楽しい人生の入り口で、わずか40歳にして母親がくも膜下出血により倒れる。その後、車いす生活の母の介護を続けながら女子大生活、就職活動、そして念願のアナウンサーに。華やかなアナウンサー生活の影では、介護人生が続いていた。8年後そんな最愛の母親にガンが発覚。親の介護とハードな仕事。懸命に両立するも、50歳を目前にして最愛の母親は帰らぬ人となる。その後、父親が難病に冒され、母親の後を追うように5年後逝去。
 そんな困難に直面しつつも懸命に両立してきた著者が、仕事の面でも思わぬ異動辞令を受け、一時は自身もうつ気味に。その後、意を決して退社、独立。40歳からフリーアナウンサーへと転身する。
 これは、一人の女性が人生における幾多の困難を乗り越え、懸命に生きる姿をあますところなく綴った心の手記である。だれにでも起こりうる介護と仕事の両立、親を看取るということ、そして思うようにいかない仕事での苦難…。それらを経験してきた著者だからこそ書ける心からのことば。 そして、こんな時代だからこそ考えさせられる家族の絆。
 人間の一生で考え、乗り越えなければいけない問題がつまった一冊です。

同じジャンルの書籍から探す

仕事にしばられない生き方(小学館新書) 黒い感情と不安沼 〜「消す」のではなく「いなす」方法〜 兵士に告ぐ 小悪魔流。〜小悪魔の手のうち、教えます〜 ごめんなさいといえる 岩魚が呼んだ −岩魚と加仁湯交遊録− 「みんなの学校」が教えてくれたこと〜学び合いと育ち合いを見届けた3290日〜 徳川家に伝わる 徳川四百年の裏養生訓 コンセントの向こう側 「烈女」の一生 煩悩ディスタンス 介助犬オリーブのきもち わたしの職場は市役所です 介護はつらいよ アナザー1964 パラリンピック序章 演芸写真家 前田義子の迷わない強運哲学

次回配信の予定

2026 5/18 月曜日
  • 車いすとハイヒール ~脳性麻痺の双子とおかんの暮らしは山あり谷あり笑いあり~/関本里絵

2026 5/21 木曜日
  • P+D BOOKS 準B級市民/眉村卓
  • P+D BOOKS 鎌倉のおばさん/村松友視
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/