罪を償うということ 〜自ら獄死を選んだ無期懲役囚の覚悟〜(小学館新書)

罪を償うということ 〜自ら獄死を選んだ無期懲役囚の覚悟〜(小学館新書)

美達大和

本体880円 + 税

読む

内容紹介

2件の殺人を犯した無期懲役囚の獄内ルポ。

「被害者には本当に申し訳ないことをしました」「心より反省しています」「今後このような事件を犯さないようにまっとうに生きていくつもです」
これらの言葉は凶悪事件を犯した犯罪者たちの多くが、裁判などでよく口にする言葉だ。
心より反省し、更生していく者もいるが、しかし、このような言葉をどこまで信じていいのか。
2件の殺人事件を犯し、無期懲役囚となり、現在も四半世紀以上を刑務所内で過ごしている著者によれば、受刑者の多くは「仮釈放」が欲しい、少しでも刑期を短くしたいために反省した「ふり」をしているだけだと言う。
囚人同士の間では、自被害者のせいにして、自分のした行為を正当化するばかりで、強盗殺人犯も連続レイプ犯も薬物中毒者も同様だと。
一方で最近の刑務所内はテレビも映画も観られて、更生施設とは思えないほど緩いとも指摘する。
「罪と罰」とはなんなのか。
著者が見た凶悪犯罪者たちの本音と知られざる最新の監獄事情を獄中からルポする衝撃のノンフィクション。

同じジャンルの書籍から探す

ソニー 厚木スピリット メタルカラーの時代8 役者揃いの北九州メタル都市 バチカン大使日記(小学館新書) 開高 健 電子全集14 オーパ!/オーパ、オーパ!! 仕事に役立つ数学〜AI時代に差がつく〜(小学館新書) 婚活バカ矯正講座 カレーライスはどこから来たのか 漂流郵便局 お母さんへ 届け先のわからない手紙、預かります 女神の聖地 伊勢神宮(小学館新書) ルポ 国際ロマンス詐欺(小学館新書) 猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第3巻 マガジン青春譜 川端康成と大宅壮一 生物多様性のウソ(小学館101新書) 巨人V9の真実(小学館新書) ポジティブスイッチ 絶望からの思考革命 新版「週刊ポスト」は大相撲八百長をこう報じてきた(小学館101新書) ハワイのマキさん HAPPYガイド 〜これからの生き方とこれからのハワイ〜

次回配信の予定

2026 10/6 火曜日
  • 逆説の日本史28 大正混迷編 南北朝正閏論とシーメンス事件の謎/井沢元彦
  • 銀座「四宝堂」文房具店8/上田健次
  • 黒百合姫は破産フラグを回避したい 腹黒王子は誘惑対象ではありません/マチバリ、中村ユキチ
  • 警察庁の女忍者/佐々木裕一
  • 神戸北野異人館に住む名探偵はスイーツをご所望です/来海空々瑠、多田由美
  • ご縁おむすび屋 継父の生姜ご飯/有馬美季子
  • 処方箋のないクリニック プライマリ・ケア/仙川環
  • 平家物語/林真理子
  • 偏差値70の自転車競技部 ステージ4 ロードレース編/松尾清貴
  • 私の方丈記1 70歳、これからは湯豆腐/太田和彦

2026 10/7 水曜日
  • あの子にしか行けない天国/木爾チレン
  • ある町の呪われた学校たち/鶴田法男、佐東みどり
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/