花森安治と『暮しの手帖』

花森安治と『暮しの手帖』

著/山田俊幸

著/岩崎裕保

本体1170円 + 税

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内容紹介

暮しを豊かにするために闘った人物に迫る!

 NHKの朝ドラで話題となった天才編集者の世界に迫る1冊。
 第一章・花森安治の教える「考えるヒント」では、『暮しの手帖』誌上で人気企画となった〈商品テスト〉を含め、花森が調査し批評した上で意見表明したテーマを紹介。今も解決していない事柄もあり、今を見つめるヒントにもなります。
 第二章・花森安治を作った時代と人々では、生い立ちから戦後『暮しの手帖』を大橋鎭子と始めるまでの歩みをたどり、花森という人物がどうやって作られていったかを見ていきます。
 そして第三章・花森安治の好奇心と世の中では、花森のものの考え方にも話が及んでいきます。
 戦時中は国策に利用され、戦後はお上の言うことは信ぜずに独自の姿勢を貫き、日本のあるべき暮しを追求した花森。『暮しの手帖』をこよなく愛していたプロ達が、花森の業績や考え方を分かりやすく綴っています。

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