オウム裁判傍笑記
青沼陽一郎
本体670円 + 税
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内容紹介
この裁判、あまりに面白すぎて、酷すぎる!
オウム真理教が引き起こした一連の事件は日本中を震撼させ、前代未聞の犯罪を裁く「世紀の法廷」は、1996年4月、全国民注視のなかで開廷した。しかし、そこで繰り広げられたのは、あまりにも不可解で、あまりにも喜劇的な光景だった。そのとき、教祖はいかに振る舞い、弟子たちは何を語り、弁護人はどこにいて、裁判官は何を裁いたのか? そして、遺族が訴えたこととは? 8年間にわたり裁判を傍聴しつづけた著者が真実の法廷ドラマをつぶさに綴る!
次回配信の予定
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- キャラクター超ひゃっか ポケットモンスターわくわく大しゅうごう!!/小学館
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- 現代ユウモア全集 14巻 『晴れ後曇り』 細木原青起/細木原靑起
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